12/5より、Z1000シリーズはAndroid2.3→4.0にアップデートされました。
SONYのサイトによると、
SONYのサイトによると、
- *1サンプリング周波数:44.1kHz、量子化ビット数:16bitに対応
- *2音楽再生時のバッテリーの持続時間が約20時間から約34時間へ改善
※本体未使用時。設定条件により異なります。 - *3『BDZ-AT970T』『BDZ-AX2700T』『BDZ-AT950W』『BDZ-SKP75』『BDZ-AT770T』『BDZ-EX3000』『BDZ-ET2000』『BDZ-ET1000』
放送ダウンロードによる本体ソフトウェアアップデートにて『BDZ-EW2000』『BDZ-EW1000』『BDZ-EW500』『BDZ-E500』も対応予定(2013年春実施予定)
※『BDZ-E500』は録画番組のストリーミング視聴のみ対応 - *4『KDL-46HX65R』『KDL-40HX65R』『KDL-32HX65R』
- *5“ウォークマン”で再生する全ての音源に対して効果を発揮:クリアフェーズ、xLOUD™
一部アプリで有効:イコライザー、サラウンド(VPT)、クリアステレオ、ダイナミックノーマライザー、DSEE
※「クリアフェーズ」スピーカーとxLOUD™の効果は、本体内蔵スピーカー(『NW- Z1000/F800/F800K/F800BTシリーズ』)と『NW-F800Kシリーズ』付属のスピーカー、または別売のポータブルドックスピーカー 『RDP-NWT19』(『NW-Z1000シリーズ』非対応)使用時に有効です。「クリアフェーズ」ヘッドホンの効果は、付属のヘッドホン、『MDR- NWNC33』、『MDR-NWNC200』使用時に有効です。 - *6「ちょい聴きmora」アプリケーションは、Android™ 4.0に対応していないため、アップデート時に削除されご使用いただけなくなります。
となっています。
アップデートの方法ですが、Z1000シリーズは手動アップデート(パソコンを使用)でのアップデートのみの対応となります。
パソコンにファイルをダウンロードし、ウォークマンをパソコンとUSB接続し、ファイルを開くことによってアップデートが実行されます。
僕はすでにZ1060をアップデートしましたが、動作は少し挙動がゆっくりになったと感じました。
僕自身気になったので、初期化してアプリを入れなおしてみましたが、初期化したほうがある程度サクサクですね。
Android4.0にすると、対応していないアプリなどもありますので、自己責任でお願いします。
余裕があればアップデート後初期化してデータを入れなおすことをおすすめします。
なおパズドラ等のデータは消えてしまいますので、こちらも自己責任でお願いします。
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