こんにちは!
本日docomo2013夏モデルの発表会がありました。
今回もスペック表を作ってみましたので、掲載したいと思います!
発表会の新サービス、質疑応答のことをお探しでしたら下記の記事をご覧下さい。
docomo2013夏モデル発表会! 新サービス、質疑応答!
夏モデルの中のツートップであるXperia AとGALAXY S4の料金については下記の記事を御覧ください。
docomo2013夏モデルツートップ Xperia A SO-04E、GALAXY S4 SC-04Eの料金比較表を作ってみた!
実際にドコモラウンジで触ってきた動画の記事を作りましたので下記の記事をご覧ください。
docomo夏モデルツートップであるXperia A SO-04EとGALAXY S4 SC-04Eを実際に触ってきた!
ツートップ以外の機種は下記をどうぞ。
ドコモラウンジで2013夏モデル触ってきた。
Xiが初めての方やよくわからないことがある方は、下記をご覧ください。
Xi、LTE端末を購入する前の注意点!
コンパクトモデルの比較は下記をご覧ください。
【女性向け!】コンパクトモデルのAQUOS PHONE si SH-07EとOptimus it L-05Eを比較してみた!
本日docomo2013夏モデルの発表会がありました。
今回もスペック表を作ってみましたので、掲載したいと思います!
発表会の新サービス、質疑応答のことをお探しでしたら下記の記事をご覧下さい。
docomo2013夏モデル発表会! 新サービス、質疑応答!
夏モデルの中のツートップであるXperia AとGALAXY S4の料金については下記の記事を御覧ください。
docomo2013夏モデルツートップ Xperia A SO-04E、GALAXY S4 SC-04Eの料金比較表を作ってみた!
実際にドコモラウンジで触ってきた動画の記事を作りましたので下記の記事をご覧ください。
docomo夏モデルツートップであるXperia A SO-04EとGALAXY S4 SC-04Eを実際に触ってきた!
ツートップ以外の機種は下記をどうぞ。
ドコモラウンジで2013夏モデル触ってきた。
Xiが初めての方やよくわからないことがある方は、下記をご覧ください。
Xi、LTE端末を購入する前の注意点!
コンパクトモデルの比較は下記をご覧ください。
【女性向け!】コンパクトモデルのAQUOS PHONE si SH-07EとOptimus it L-05Eを比較してみた!
スペック表はこちらです。

項目のホームボタンの材質という項目は、こちらの記事を参考にして下さい。
スマートフォンのボタンについて比較してみた!
スマホ10機種、タブレット1機種、ガラケーのN-01Eにライトブルー、P-01Eにシャンパンゴールドの色を追加しました。
全体的に見るとすべての機種がクアッドコアとなりRAM2GB、2000mAh以上の大容量バッテリー、NOTTV(録画にも夏モデルから対応)、などスペック的にすべて合わせていますね。
また10機種中5機種は2500mAhとなっており、省電力ディスプレイのIGZOなどを搭載したり最新の省電力CPUを搭載しているため電池持ちも向上しています。
そのため実使用時間が全機種45時間以上約2日間使えるようになっています。
SH-06EとF-06Eは実使用時間が60時間以上使えるようになっています。
夏モデルは、GALAXY S4とXperia Aのツートップとしていくそうです。
自信を持って提供できる機種がこの2つとなっています。
この2機種は特別価格でご提供し、ガラケーからスマホに機種変した方は1万円引き、docomoを10年間お使いの方はさらに1万円引きされ、最大2万円引きとなります。
2つを適用すると実質価格が5000円程度でご提供できます。

触れずに操作できるホバー機能が加わりました。
YouTubeに動画あったので貼っておきます。
・GALAXY S4 SC-04E
5インチの大画面、8mmの薄さ、2600mAhとなっており、前機種であるS3αの4.8インチ、9mm、2100mAhと比べると全てにおいて向上しています。
画面も有機ELのフルHDとなっていますため、前機種と比べると解像度が高く鮮やかとなっています。
夏モデルの中でも、1.9GHzとクロックが一番高くなっています。
カメラ機能には、サウンド&ショットという機能を使うと写真撮影時に音声も録音出来ます。
また消しゴムモードを使うと、背景に写ってる通行人の方などを消しゴムのように消すことができます。
スマートポーズ機能を使用すると、動画を見ている時に視線を外すと一時停止する機能もついています。視線を戻すとまた動き出します。
ブルーは6月中旬予定となっています。
また指で触れずに操作できる「ホバー」機能を搭載していて、近づけるだけで様々な操作が可能です。
・Xperia A SO-04E
スペックはそのままでサイズが小さく、手にフィットします。
4色の豊かなカラーバリエーションとなっています。
カメラ機能には、スリープボタンからカメラボタンを長押しするとカメラを起動することが可能なため、すぐに写真を撮りたくなった時にすぐ撮ることが可能です。
Xperia Zにも搭載されているソニーのCMOSセンサーに対応しており、逆光などに強いものとなっています。
この他にも、防水、防塵、NFC、おサイフケータイ、赤外線、ワンセグ、NOTTVなどほぼ全部入りとなっている機種です。
Xperia ZRのdocomo向けの商品となっており、一番最初に発売される夏モデルのモデルとなります。
Xperia Zではできなかった電池の交換も可能です。
・AQUOS PHONE ZETA SH-06E
IGZO液晶を搭載しており、省電力となっています。
さらに解像度もSH-02Eの1280×720→1920×1080のフルHDとなっており画面の画質も格段に良くなりました。
また指で触れずに操作できる「ホバー」機能を搭載していて、近づけるだけで様々な操作が可能です。
USB端子はキャップレス防水だそうです。
電池の取り外しはできませんが、docomo shopでできるようになっているそうです。
・ARROWS NX F-06E
5.2インチとなっており画面が大きく、さらに地デジ画質であるフルセグにも対応しています。
3000mAhの大容量バッテリーを搭載していて電池持ちもとても良くなっています。
また指で触れずに操作できる「ホバー」機能を搭載していて、近づけるだけで様々な操作が可能です。
目に良くない、ブルーライトをカットするモードが搭載されており、長時間操作してても目が疲れにくいようになっています。
電池の交換はできません。
・AQUOS PHONE Si SH-07E
このモデルはコンパクトなサイズはそのままに、画面を最大化して、縁を細くする狭額縁技術を使ってるため画面が大きく、サイズはそのままとなっています。
また前機種よりも性能も向上し、クアッドコア、RAM2GBなどコンパクトなままで画面サイズ、性能が向上している商品となっています。
カメラもF値1.9という明るいレンズを搭載しているため、暗い部屋や夜景などが今までよりも鮮明に撮影が可能です。

・Optimus it L-05E
このモデルはコンパクトなサイズはそのままに、画面を最大化して、縁を細くする狭額縁技術を使ってるため画面が大きく、サイズはそのままとなっています。
また前機種よりも性能も向上し、クアッドコア、RAM2GBなどコンパクトなままで画面サイズ、性能が向上している商品となっています。
イヤホンジャック、MicroUSBがキャップレス防水となっていて、Qiにも対応しているので、コンパクトでなおかつ全部入りの機種となっています。
・ELUGA P P-03E
この機種はハイスペックながら、ガラケーからの変更の方やスマホをお使いの方がわかりやすいメニューとなっています。
地味な存在ですが、機能は満載で前機種であるP-02Eと似ています。
おそらく影のダークホースになるのでは?と思いますが、docomoがツートップと言ってる時点でスポットライトは当たらないでしょうね。
また指で触れずに操作できる「ホバー」機能を搭載していて、近づけるだけで様々な操作が可能です。
・MEDIAS X N-06E
この機種はハイスペックながら、ガラケーからの変更の方やスマホをお使いの方がわかりやすいメニュ
ーとなっています。
イルミネーションに力を入れており、通知がわかりやすい。
ARROWS NX同様ブルーライトカット機能があり、青色の光を30%カットすることが可能で、目の疲れを防止できます。
・Disney mobile on docomo F-07E
こちらはDisneyモデルで、画面の裏である背面が光るという特殊なものとなっています。
カメラの機能にも力を入れており、チューニングされていてストレスが少ない作りとなっています。
Disneyモデルなため、デザインや壁紙などにも力を入れている商品です。
・AQUOS PAD SH-08E
この機種はdocomoで初めて地デジ画質であるフルセグに対応しており、鮮やかにテレビを視聴できることができます。
また省電力のディスプレイであるIGZO液晶を搭載し、電池持ちもとても良くなっています。
GALAXY Noteシリーズのようにペンで細い字を書くことも可能となっています。
・らくらくスマートフォン2 F-08E
らくらくタッチパネルが向上していて、ワンタッチダイヤル機能もそのままに、サポートも手厚くなっています。
またらくらくスマホだからといって、前機種は同時期のモデルよりも性能が低かったが、今回はそんなことなくクアッドコア、RAM2GBと他機種とも謙遜ないスマートフォンとなっています。
またパケット定額プランはXi500MB/月で2980円で使える特殊プランとなっています。

ついにdocomoで夏モデルが発表されましたね!
SoftBankのモデルと比べるとAndroid一本なためスペックが高く、対応している機能などにもかなり力を入れています。
また殆どの機種でAndroid4.2に対応していますね!
docomoラウンジ等で展示されているようなので、また触ってきたら動画を載せたいと思います。

項目のホームボタンの材質という項目は、こちらの記事を参考にして下さい。
スマートフォンのボタンについて比較してみた!
スマホ10機種、タブレット1機種、ガラケーのN-01Eにライトブルー、P-01Eにシャンパンゴールドの色を追加しました。
全体的に見るとすべての機種がクアッドコアとなりRAM2GB、2000mAh以上の大容量バッテリー、NOTTV(録画にも夏モデルから対応)、などスペック的にすべて合わせていますね。
また10機種中5機種は2500mAhとなっており、省電力ディスプレイのIGZOなどを搭載したり最新の省電力CPUを搭載しているため電池持ちも向上しています。
そのため実使用時間が全機種45時間以上約2日間使えるようになっています。
SH-06EとF-06Eは実使用時間が60時間以上使えるようになっています。
夏モデルは、GALAXY S4とXperia Aのツートップとしていくそうです。
自信を持って提供できる機種がこの2つとなっています。
この2機種は特別価格でご提供し、ガラケーからスマホに機種変した方は1万円引き、docomoを10年間お使いの方はさらに1万円引きされ、最大2万円引きとなります。
2つを適用すると実質価格が5000円程度でご提供できます。

触れずに操作できるホバー機能が加わりました。
YouTubeに動画あったので貼っておきます。
・GALAXY S4 SC-04E
5インチの大画面、8mmの薄さ、2600mAhとなっており、前機種であるS3αの4.8インチ、9mm、2100mAhと比べると全てにおいて向上しています。
画面も有機ELのフルHDとなっていますため、前機種と比べると解像度が高く鮮やかとなっています。
夏モデルの中でも、1.9GHzとクロックが一番高くなっています。
カメラ機能には、サウンド&ショットという機能を使うと写真撮影時に音声も録音出来ます。
また消しゴムモードを使うと、背景に写ってる通行人の方などを消しゴムのように消すことができます。
スマートポーズ機能を使用すると、動画を見ている時に視線を外すと一時停止する機能もついています。視線を戻すとまた動き出します。
ブルーは6月中旬予定となっています。
また指で触れずに操作できる「ホバー」機能を搭載していて、近づけるだけで様々な操作が可能です。
・Xperia A SO-04E
スペックはそのままでサイズが小さく、手にフィットします。
4色の豊かなカラーバリエーションとなっています。
カメラ機能には、スリープボタンからカメラボタンを長押しするとカメラを起動することが可能なため、すぐに写真を撮りたくなった時にすぐ撮ることが可能です。
Xperia Zにも搭載されているソニーのCMOSセンサーに対応しており、逆光などに強いものとなっています。
この他にも、防水、防塵、NFC、おサイフケータイ、赤外線、ワンセグ、NOTTVなどほぼ全部入りとなっている機種です。
Xperia ZRのdocomo向けの商品となっており、一番最初に発売される夏モデルのモデルとなります。
Xperia Zではできなかった電池の交換も可能です。
・AQUOS PHONE ZETA SH-06E
IGZO液晶を搭載しており、省電力となっています。
さらに解像度もSH-02Eの1280×720→1920×1080のフルHDとなっており画面の画質も格段に良くなりました。
また指で触れずに操作できる「ホバー」機能を搭載していて、近づけるだけで様々な操作が可能です。
USB端子はキャップレス防水だそうです。
電池の取り外しはできませんが、docomo shopでできるようになっているそうです。
・ARROWS NX F-06E
5.2インチとなっており画面が大きく、さらに地デジ画質であるフルセグにも対応しています。
3000mAhの大容量バッテリーを搭載していて電池持ちもとても良くなっています。
また指で触れずに操作できる「ホバー」機能を搭載していて、近づけるだけで様々な操作が可能です。
目に良くない、ブルーライトをカットするモードが搭載されており、長時間操作してても目が疲れにくいようになっています。
電池の交換はできません。
・AQUOS PHONE Si SH-07E
このモデルはコンパクトなサイズはそのままに、画面を最大化して、縁を細くする狭額縁技術を使ってるため画面が大きく、サイズはそのままとなっています。
また前機種よりも性能も向上し、クアッドコア、RAM2GBなどコンパクトなままで画面サイズ、性能が向上している商品となっています。
カメラもF値1.9という明るいレンズを搭載しているため、暗い部屋や夜景などが今までよりも鮮明に撮影が可能です。

・Optimus it L-05E
このモデルはコンパクトなサイズはそのままに、画面を最大化して、縁を細くする狭額縁技術を使ってるため画面が大きく、サイズはそのままとなっています。
また前機種よりも性能も向上し、クアッドコア、RAM2GBなどコンパクトなままで画面サイズ、性能が向上している商品となっています。
イヤホンジャック、MicroUSBがキャップレス防水となっていて、Qiにも対応しているので、コンパクトでなおかつ全部入りの機種となっています。
・ELUGA P P-03E
この機種はハイスペックながら、ガラケーからの変更の方やスマホをお使いの方がわかりやすいメニューとなっています。
地味な存在ですが、機能は満載で前機種であるP-02Eと似ています。
おそらく影のダークホースになるのでは?と思いますが、docomoがツートップと言ってる時点でスポットライトは当たらないでしょうね。
また指で触れずに操作できる「ホバー」機能を搭載していて、近づけるだけで様々な操作が可能です。
・MEDIAS X N-06E
この機種はハイスペックながら、ガラケーからの変更の方やスマホをお使いの方がわかりやすいメニュ
ーとなっています。
イルミネーションに力を入れており、通知がわかりやすい。
ARROWS NX同様ブルーライトカット機能があり、青色の光を30%カットすることが可能で、目の疲れを防止できます。
・Disney mobile on docomo F-07E
こちらはDisneyモデルで、画面の裏である背面が光るという特殊なものとなっています。
カメラの機能にも力を入れており、チューニングされていてストレスが少ない作りとなっています。
Disneyモデルなため、デザインや壁紙などにも力を入れている商品です。
・AQUOS PAD SH-08E
この機種はdocomoで初めて地デジ画質であるフルセグに対応しており、鮮やかにテレビを視聴できることができます。
また省電力のディスプレイであるIGZO液晶を搭載し、電池持ちもとても良くなっています。
GALAXY Noteシリーズのようにペンで細い字を書くことも可能となっています。
・らくらくスマートフォン2 F-08E
らくらくタッチパネルが向上していて、ワンタッチダイヤル機能もそのままに、サポートも手厚くなっています。
またらくらくスマホだからといって、前機種は同時期のモデルよりも性能が低かったが、今回はそんなことなくクアッドコア、RAM2GBと他機種とも謙遜ないスマートフォンとなっています。
またパケット定額プランはXi500MB/月で2980円で使える特殊プランとなっています。

ついにdocomoで夏モデルが発表されましたね!
SoftBankのモデルと比べるとAndroid一本なためスペックが高く、対応している機能などにもかなり力を入れています。
また殆どの機種でAndroid4.2に対応していますね!
docomoラウンジ等で展示されているようなので、また触ってきたら動画を載せたいと思います。
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