この記事はスペックではなくdocomoの新サービス、質疑応答を実際発表会の動画を見てない方にもわかりやすいように作った記事です。
スペックのことをお知りになりたい方は下記をどうぞ!
docomo2013夏モデルスペック比較表を作ってみた!
夏モデルの中のツートップであるXperia AとGALAXY S4の料金については下記の記事を御覧ください。
docomo2013夏モデルツートップ Xperia A SO-04E、GALAXY S4 SC-04Eの料金比較表を作ってみた!
スペックのことをお知りになりたい方は下記をどうぞ!
docomo2013夏モデルスペック比較表を作ってみた!
夏モデルの中のツートップであるXperia AとGALAXY S4の料金については下記の記事を御覧ください。
docomo2013夏モデルツートップ Xperia A SO-04E、GALAXY S4 SC-04Eの料金比較表を作ってみた!
早速書いて行きたいと思います。
1)

色々なものを提供するサービスです。
2)

おすすめパックは上記のようなものが利用できます。
パックだと安くなります。
3)

100のコンテンツを集めました。
様々な分野のコンテンツが集まっています。
定額で取り放題となっていて、auが行なっているauスマートパスと似ていますね。
4)

スマホの事故を備えたパックとなっていて、パックだとかなり安くなります。
アフターサービスがとても良いです。
5)
明日からパソコンでもdビデオがご利用可能です。
6)

dシリーズの9つ目であるdクリエーターズを始めます。
クリエイターの方々が作ったオリジナリティ溢れる作品が出品されます。
クリエイターの方々の夢を叶えたい。
7)

Xiのエリア拡大は1年前倒しして行います。
今年以内に5万局まで増やしていきます。
8)

上記の2つは環状線であるが、その中で97%以上Xiを利用できることができます。
9)

上記の場所は3月にXiエリア化を完了した。
2000→3500施設増やした。
高層ビルなどでも使えます。
10)

世界遺産に登録予定の富士山は現在3Gで利用可能だが、これからはXiも使えるようになります。
11)
Xiは2.1、1.5、0.8、GHz帯の3つを上手く使い、Xiエリアを効率よく構築している。
12)

またXiの高速エリアも増やします。
高速化に注力していく予定です。
13)

東京、名古屋、大阪の大都市では国内最速の150MbpsのXiを提供する予定です。
お客様に国内最速を体感していただくためにエリアを構築していきます。
ネットワークは生き物であり、お客様に高速で、よくつながるというふうに思っていただけるように、エリア構築をこれからも頑張っていく所存でございます。
14)

LINE株式会社と業務提携をします。
スマホでより良く使えるように協力します。
15)

LINEアプリに専用のボタンを設置します。
docomoの音声通話ボタンを設置します。
LINE株式会社森川社長から
LINEは現在全世界で1.5億人、国内でも4500万人以上の方が利用されています。
スマートフォンユーザーにとってコミュニケーションツールとなったわけですが、これからは便利で安心安全に使っていただくためにdocomoと提携をすることになりました。
未成年の方々の保護によって、18歳以下はID検索できない、検索されないようになります。
これ以外でもいろんな場所で協力していく予定です。
両者で協力して便利で楽しいサービスを提供して行きたいと思います
16)

docomoの2013夏モデルとなっています。
使い方が広がるサービスと力強いXiでよりよいスマホをお使い下さい。
質疑応答
Q:LINEは加藤社長から見て、どう思うのか?サービス関連事業に力を入れているが、その件もLINEと提携するのか?
A:すごい勢いのサービスを運用している会社であり、提携できたのは嬉しい。
積極的に提案したりして、検討を進めて行きたい。戦略的経営をする。
Q:XperiaとGALAXYがツートップだが、今回のラインナップの狙いは?
A:画面が大きく、機能を多く、スペックも良い、持ちやすさなどいろんなユーザーに対応できるラインナップにした。
iPhoneに向けてツートップの価格などで対抗し、競争力を高めたい。
Q:ツートップを用意したのはなぜか?なぜこの2機種で他の機種とどう違いがあるのか?
A:端末の数が減ったのは、スマホは進歩していくもので、初期段階では多いラインナップで提供した、最近はお客様がどのようなものを望んでるのかわかるようになり、オールインワンのモデルが増えた。
おすすめをDSで聞かれることが多く、できるだけ特徴のある大画面、持ちやすさの良い2つを選んだ。
他の機種にもたくさんの魅力がある。そのときは他の機種をおすすめする。
Q:ツートップの方が在庫が多く、他の機種は少ないなんてことは起きないのか?
A:そのようなことはないように努めたい。お客様に迷惑をかけないようにする。
Q:LINEのアプリを搭載したiモードケータイは出るのか?
A:今のところはスマホだけでiモードケータイは考えてない。
LINE自体がスマホに適しているからである。
Q:LINEのdocomo音声通話ボタンでdocomo回線を使った場合の料金は?
A:docomoの音声通話の料金となります。
Q:150Mbpsが出るということだが、112.5Mbps機種でさえ夏モデルではないが今後どうするのか?
A:150Mbpsのサービスは年度内にやりたい。
端末も揃えて行きたい。
112.5Mbpsの端末は冬モデル以降増やして行きたい。
docomoのXiの高速化は早い段階で行うようですね。
またLINEとの提携によって未成年の方は安全にLINEを使えたり、よりよいサービスを使えるようになるといいと思います!
1)

色々なものを提供するサービスです。
2)

おすすめパックは上記のようなものが利用できます。
パックだと安くなります。
3)

100のコンテンツを集めました。
様々な分野のコンテンツが集まっています。
定額で取り放題となっていて、auが行なっているauスマートパスと似ていますね。
4)

スマホの事故を備えたパックとなっていて、パックだとかなり安くなります。
アフターサービスがとても良いです。
5)
明日からパソコンでもdビデオがご利用可能です。
6)

dシリーズの9つ目であるdクリエーターズを始めます。
クリエイターの方々が作ったオリジナリティ溢れる作品が出品されます。
クリエイターの方々の夢を叶えたい。
7)

Xiのエリア拡大は1年前倒しして行います。
今年以内に5万局まで増やしていきます。
8)

上記の2つは環状線であるが、その中で97%以上Xiを利用できることができます。
9)

上記の場所は3月にXiエリア化を完了した。
2000→3500施設増やした。
高層ビルなどでも使えます。
10)

世界遺産に登録予定の富士山は現在3Gで利用可能だが、これからはXiも使えるようになります。
11)
Xiは2.1、1.5、0.8、GHz帯の3つを上手く使い、Xiエリアを効率よく構築している。
12)

またXiの高速エリアも増やします。
高速化に注力していく予定です。
13)

東京、名古屋、大阪の大都市では国内最速の150MbpsのXiを提供する予定です。
お客様に国内最速を体感していただくためにエリアを構築していきます。
ネットワークは生き物であり、お客様に高速で、よくつながるというふうに思っていただけるように、エリア構築をこれからも頑張っていく所存でございます。
14)

LINE株式会社と業務提携をします。
スマホでより良く使えるように協力します。
15)

LINEアプリに専用のボタンを設置します。
docomoの音声通話ボタンを設置します。
LINE株式会社森川社長から
LINEは現在全世界で1.5億人、国内でも4500万人以上の方が利用されています。
スマートフォンユーザーにとってコミュニケーションツールとなったわけですが、これからは便利で安心安全に使っていただくためにdocomoと提携をすることになりました。
未成年の方々の保護によって、18歳以下はID検索できない、検索されないようになります。
これ以外でもいろんな場所で協力していく予定です。
両者で協力して便利で楽しいサービスを提供して行きたいと思います
16)

docomoの2013夏モデルとなっています。
使い方が広がるサービスと力強いXiでよりよいスマホをお使い下さい。
質疑応答
Q:LINEは加藤社長から見て、どう思うのか?サービス関連事業に力を入れているが、その件もLINEと提携するのか?
A:すごい勢いのサービスを運用している会社であり、提携できたのは嬉しい。
積極的に提案したりして、検討を進めて行きたい。戦略的経営をする。
Q:XperiaとGALAXYがツートップだが、今回のラインナップの狙いは?
A:画面が大きく、機能を多く、スペックも良い、持ちやすさなどいろんなユーザーに対応できるラインナップにした。
iPhoneに向けてツートップの価格などで対抗し、競争力を高めたい。
Q:ツートップを用意したのはなぜか?なぜこの2機種で他の機種とどう違いがあるのか?
A:端末の数が減ったのは、スマホは進歩していくもので、初期段階では多いラインナップで提供した、最近はお客様がどのようなものを望んでるのかわかるようになり、オールインワンのモデルが増えた。
おすすめをDSで聞かれることが多く、できるだけ特徴のある大画面、持ちやすさの良い2つを選んだ。
他の機種にもたくさんの魅力がある。そのときは他の機種をおすすめする。
Q:ツートップの方が在庫が多く、他の機種は少ないなんてことは起きないのか?
A:そのようなことはないように努めたい。お客様に迷惑をかけないようにする。
Q:LINEのアプリを搭載したiモードケータイは出るのか?
A:今のところはスマホだけでiモードケータイは考えてない。
LINE自体がスマホに適しているからである。
Q:LINEのdocomo音声通話ボタンでdocomo回線を使った場合の料金は?
A:docomoの音声通話の料金となります。
Q:150Mbpsが出るということだが、112.5Mbps機種でさえ夏モデルではないが今後どうするのか?
A:150Mbpsのサービスは年度内にやりたい。
端末も揃えて行きたい。
112.5Mbpsの端末は冬モデル以降増やして行きたい。
docomoのXiの高速化は早い段階で行うようですね。
またLINEとの提携によって未成年の方は安全にLINEを使えたり、よりよいサービスを使えるようになるといいと思います!
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