6月から発売のHTC J One HTL22の価格情報がわかりましたので、表を載せたいと思います。
 
HTC J Butterfly HTL21とHTC J One HTL22の比較は下記をご覧ください。
HTC J One HTL22が明日6月1日に発売!前機種HTC J Butterfly HTL22と徹底比較!

このようになります。
料金ひょうSHL22



 このようになります。
端末価格はそんなに高くないですね。
 
項目を説明します。
・新規契約(新規)
携帯を新しく契約する人がする契約形態です。

・機種変更(機種変)

これはauで契約している方が上記の端末に機種を変更するときに使う契約形態です。

・MNP(Mobile Number Portability)

これはdocomoやSoftBank等の他のキャリアから電話番号そのままで、auを契約することです。
つまり他のキャリアで使っていた電話番号がauでも使えます。

・端末価格

本体の代金です。

・分割月額料金
これは本体価格を÷24したものとなっています。

・毎月割

毎月引かれていく料金です。

・端末実質価格

端末の実質価格を算出したものです。
新規、機種変は、端末料金-毎月割×24ヶ月で出しました。
MNPは
端末料金-(毎月割+ウェルカム割の980)×24ヶ月で出しました。

・基本料
まず新規、機種変更の方は基本料が980円となります。
なおMNPの場合は2年間基本料が無料となります。

・LTENET
 
これはISP料金です。

・LTEフラット
これはパケット定額サービスとなっています。

・一括月額料金

これは一括で払った方の月額料金です。
これに通話料やauスマートパスの料金等が加算されます。

・分割月額料金

これは分割で払った方の月額料金です。
これに通話料やauスマートパスの料金等が加算されます。

・2年間総支払額

これは2年間に払う総額です。
一括の場合は、本体価格+一括月額料金×24
分割の場合は、分割月額料金×24
となります。

・2年間月額支払

これは一括方のみです。
一括月額料金を×24にしたものです。


結構安く買えることがわかりびっくりデス。
Butterflyを買ったときは一括が高かったのが覚えています。
今回は安いかなぁと思います。(そのぶん毎月割は安いですが。)
HTCはauだけでしか、取り扱ってない機種ということでその分驚きが大きいですね!
とても楽しみです。