こんばんわ!
管理人のしょーやです。
今日も元気に行きたいと思います。
管理人のしょーやです。
今日も元気に行きたいと思います。
早速ですが、ARROWS NX F-06Eの価格情報が少々わかりました。
今回はリークされたのではなくドコモシュミレーションというところに載っていました。
ショップに電話して確認した所、MNPの月々サポートもわかりましたし、確認も取れました。
今回も表を作ってみました。
このようになります。
MNPが実質価格0円なのは変わりませんが、新規の方は42000円と高く、機種変の方もツートップが使えるキャンペーンが使えないので高くなってしまいます。
項目ごとに説明します。
・新規契約(新規)
携帯を新しく契約する人がする契約形態です。
・機種変更(機種変)
これはdocomoで契約している方が上記の端末に機種を変更するときに使う契約形態です。
この表では、
下記の説明はツートップであるSO-04E、SC-04Eのみ適用です。
AQUOS PHONE ZETA SH-06Eは下記の条件でも機種変価格となります。
①はdocomoを10年以上使っている方。
②はiモードケータイから機種変更する方。
③は①、②どちらにも該当しない方。
となっています。
したがって①+②はどちらにも該当する方。
①or②はどちらかに該当する方。
となります。
・MNP(Mobile Number Portability)
これはauやSoftBank等の他のキャリアから電話番号そのままで、docomoを契約することです。
つまり他のキャリアで使っていた電話番号がdocomoでも使えます。
・本体価格
本体の代金です。
・分割月額料金
これは本体価格を÷24したものとなっています。
・毎月割
毎月引かれていく料金です。
・端末実質価格(新規、機種変)
端末の実質価格を算出したものです。
端末料金-毎月割×24ヶ月で出しました。
・端末実質価格
端末の実質価格を算出したものです。
・基本料
Xiにねんは780円です。
Xiトーク24を利用する場合は、700円をプラスした1480円となります。
・spモード
これはISP料金です。
・LTEフラット
これはパケット定額サービスとなっています。
・一括月額料金
これは一括で払った方の月額料金です。
これに通話料などの料金等が加算されます。
・分割月額料金
これは分割で払った方の月額料金です。
これに通話料などの料金等が加算されます。
・2年間総支払額
これは2年間に払う総額です。
一括の場合は、本体価格+一括月額料金×24
分割の場合は、分割月額料金×24
となります。
・2年間月額支払
これは一括方のみです。
一括月額料金を×24にしたものです。
実際に触ってみた動画です。
やはりツートップに補填金が回されてしまった感がありますね。
春モデルでは機種変でも実質端末価格が30000円しなかったのに42000円はちょっと高い気がします。
画面がでかく、docomoの機種では久しぶりにスナドラを搭載した機種とあって今までのイメージを覆せる機種になるんではないかと思います!
実際に触ってみてもとてもよい機種だと感じました!
フルセグの機種もdocomoから初めてとなるので、みなさんも注目しているかと思います。
今回はリークされたのではなくドコモシュミレーションというところに載っていました。
ショップに電話して確認した所、MNPの月々サポートもわかりましたし、確認も取れました。
今回も表を作ってみました。
このようになります。
MNPが実質価格0円なのは変わりませんが、新規の方は42000円と高く、機種変の方もツートップが使えるキャンペーンが使えないので高くなってしまいます。
項目ごとに説明します。
・新規契約(新規)
携帯を新しく契約する人がする契約形態です。
・機種変更(機種変)
これはdocomoで契約している方が上記の端末に機種を変更するときに使う契約形態です。
この表では、
下記の説明はツートップであるSO-04E、SC-04Eのみ適用です。
AQUOS PHONE ZETA SH-06Eは下記の条件でも機種変価格となります。
①はdocomoを10年以上使っている方。
②はiモードケータイから機種変更する方。
③は①、②どちらにも該当しない方。
となっています。
したがって①+②はどちらにも該当する方。
①or②はどちらかに該当する方。
となります。
・MNP(Mobile Number Portability)
これはauやSoftBank等の他のキャリアから電話番号そのままで、docomoを契約することです。
つまり他のキャリアで使っていた電話番号がdocomoでも使えます。
・本体価格
本体の代金です。
・分割月額料金
これは本体価格を÷24したものとなっています。
・毎月割
毎月引かれていく料金です。
・端末実質価格(新規、機種変)
端末の実質価格を算出したものです。
端末料金-毎月割×24ヶ月で出しました。
・端末実質価格
端末の実質価格を算出したものです。
・基本料
Xiにねんは780円です。
Xiトーク24を利用する場合は、700円をプラスした1480円となります。
・spモード
これはISP料金です。
・LTEフラット
これはパケット定額サービスとなっています。
・一括月額料金
これは一括で払った方の月額料金です。
これに通話料などの料金等が加算されます。
・分割月額料金
これは分割で払った方の月額料金です。
これに通話料などの料金等が加算されます。
・2年間総支払額
これは2年間に払う総額です。
一括の場合は、本体価格+一括月額料金×24
分割の場合は、分割月額料金×24
となります。
・2年間月額支払
これは一括方のみです。
一括月額料金を×24にしたものです。
実際に触ってみた動画です。
やはりツートップに補填金が回されてしまった感がありますね。
春モデルでは機種変でも実質端末価格が30000円しなかったのに42000円はちょっと高い気がします。
画面がでかく、docomoの機種では久しぶりにスナドラを搭載した機種とあって今までのイメージを覆せる機種になるんではないかと思います!
実際に触ってみてもとてもよい機種だと感じました!
フルセグの機種もdocomoから初めてとなるので、みなさんも注目しているかと思います。
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