真夜中に書いてる管理人です。
今日は管理人イチオシアプリである、Swipe Padというアプリを紹介したいと思います。
過去のアプリ紹介の記事は下記をご覧ください。
今日は管理人イチオシアプリである、Swipe Padというアプリを紹介したいと思います。
過去のアプリ紹介の記事は下記をご覧ください。
管理人がHTC J Butterfly(Android)に入れてる重要なアプリを紹介!
第二弾!管理人がHTC J Butterfly(Android)に入れてる重要なアプリを紹介!
最近友達に教えたらこのアプリめっちゃ使えるじゃん!
って言われたので紹介します。
今回紹介するSwipe Padというアプリですが、これはランチャーの一種です。
スワイプするだけで、 どのアプリを起動してても予め登録しているアプリに一瞬で切り替えることができます。
例えば、LINEを起動してTwitterを開きたいと思った場合、普通はホームに戻ってからTwitterを起動しますよね?
しかし、このアプリを使えば一瞬で切り替えることができます。
スクショを載せます。
表示されるのはこのような感じです。

このように12個を登録出来ます。
登録方法は、その場所に丸を長く置き続けると青丸が黄色くなりアプリなどが設定できるようになります。
12個設定したい場合はそのように登録して下さい。
また、設定後のアプリの並び替えはSwipe Padのアプリを起動後、パッド→デフォルトのパッドで行えます。
またスワイプする場所、ホットスポットというものを登録でき、登録した場所をスワイプすると上の画像が表示され、アプリを切り替えることができます。

僕の場合は赤い部分右下にホットスポットを作っています。
ホットスポットの場所は様々な場所に変えられます。
それをおして、デフォルトのパッド設定するとホットスポットになります。

実際の使い方ですが、青がホットスポット、緑が指の動きだとすると、

このようにスワイプすると、↓

画面にこのような表示が出て、丸をアプリのアイコンの上に置くとそのアプリが起動します。
使い方を簡単に説明しました。
アプリをすぐに切り替えることが出来る便利なアプリなので、是非使ってみてくださいね!
Swipe Pad
って言われたので紹介します。
今回紹介するSwipe Padというアプリですが、これはランチャーの一種です。
スワイプするだけで、 どのアプリを起動してても予め登録しているアプリに一瞬で切り替えることができます。
例えば、LINEを起動してTwitterを開きたいと思った場合、普通はホームに戻ってからTwitterを起動しますよね?
しかし、このアプリを使えば一瞬で切り替えることができます。
スクショを載せます。
表示されるのはこのような感じです。

このように12個を登録出来ます。
登録方法は、その場所に丸を長く置き続けると青丸が黄色くなりアプリなどが設定できるようになります。
12個設定したい場合はそのように登録して下さい。
また、設定後のアプリの並び替えはSwipe Padのアプリを起動後、パッド→デフォルトのパッドで行えます。
またスワイプする場所、ホットスポットというものを登録でき、登録した場所をスワイプすると上の画像が表示され、アプリを切り替えることができます。

僕の場合は赤い部分右下にホットスポットを作っています。
ホットスポットの場所は様々な場所に変えられます。
それをおして、デフォルトのパッド設定するとホットスポットになります。

実際の使い方ですが、青がホットスポット、緑が指の動きだとすると、

このようにスワイプすると、↓

画面にこのような表示が出て、丸をアプリのアイコンの上に置くとそのアプリが起動します。
使い方を簡単に説明しました。
アプリをすぐに切り替えることが出来る便利なアプリなので、是非使ってみてくださいね!
Swipe Pad
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