こんにちは!
今日は昨日発表された、らくらくスマートフォン プレミアム F-09Eとdocomo2013夏モデルのらくらくスマートフォン2 F-08Eと比較する記事となります。
細かい点などに注目して比較していきます。
今日は昨日発表された、らくらくスマートフォン プレミアム F-09Eとdocomo2013夏モデルのらくらくスマートフォン2 F-08Eと比較する記事となります。
細かい点などに注目して比較していきます。
らくらくスマートフォン2 F-08Eの詳しい情報は下記をご覧ください。
docomo2013夏モデルスペック比較表を作ってみた!
これ以降
らくらくスマートフォン プレミアム→F-09E
らくらくスマートフォン2→F-08E
と表記させて頂きます。
1)スペック比較

スペック的にはほとんど変わっていません。
変更部分として、
ROM: 8GB(F-08E)→16GB(F-09E)
他にも今までのらくらくスマートフォンでは利用できなかった、GooglePlayストアとdマーケットがらくらくスマートフォン プレミアム F-09Eでは使えるようになります。
他にもテザリングに対応しました。
2)料金 パケット定額等
残念ながらまだ端末料金はわかりませんがF-09Eでは、F-08Eで使えていた、月額2980円の「Xiらくらくパケ・ホーダイ」(上限500MB)を使えなくなります。
ですので、通常のスマホと同じ
Xiパケ・ホーダイ フラット(上限7GB 月額5985円)
Xiパケ・ホーダイ ライト(上限3GB 月額4935円)
Xiパケ・ホーダイ ダブル (2段階制上限7GB 月額下限2100円、上限6510円)
から選択することとなります。
上限というのは速度制限なしで使える容量であり、上限の容量を超えると128kbpsというとんでもない遅い速度になります。
3)まとめ
スペックは殆ど変わらず、GooglePlayストア、dマーケット、テザリングなどが使えるようになります。
簡単なメニューがいいけど、上記の機能を使いたいという方はらくらくスマートフォン プレミアム F-09Eがおすすめです。
そんなに使わないのならば、F-08Eでもいいかと思います。
正直価格がほとんど同じならF-09Eがいいでしょうね。
しかしらくらくスマートフォンにクアッドコアとは富士通もやるメーカーですねww
今まではシングルコアだったのに一気にクアッドコアになったのは驚きました。
年配の方でもスマホを使いやすくなるといいかと思います。
記事は以上です。
docomo2013夏モデルスペック比較表を作ってみた!
これ以降
らくらくスマートフォン プレミアム→F-09E
らくらくスマートフォン2→F-08E
と表記させて頂きます。
1)スペック比較

スペック的にはほとんど変わっていません。
変更部分として、
ROM: 8GB(F-08E)→16GB(F-09E)
他にも今までのらくらくスマートフォンでは利用できなかった、GooglePlayストアとdマーケットがらくらくスマートフォン プレミアム F-09Eでは使えるようになります。
他にもテザリングに対応しました。
2)料金 パケット定額等
残念ながらまだ端末料金はわかりませんがF-09Eでは、F-08Eで使えていた、月額2980円の「Xiらくらくパケ・ホーダイ」(上限500MB)を使えなくなります。
ですので、通常のスマホと同じ
Xiパケ・ホーダイ フラット(上限7GB 月額5985円)
Xiパケ・ホーダイ ライト(上限3GB 月額4935円)
Xiパケ・ホーダイ ダブル (2段階制上限7GB 月額下限2100円、上限6510円)
から選択することとなります。
上限というのは速度制限なしで使える容量であり、上限の容量を超えると128kbpsというとんでもない遅い速度になります。
3)まとめ
スペックは殆ど変わらず、GooglePlayストア、dマーケット、テザリングなどが使えるようになります。
簡単なメニューがいいけど、上記の機能を使いたいという方はらくらくスマートフォン プレミアム F-09Eがおすすめです。
そんなに使わないのならば、F-08Eでもいいかと思います。
正直価格がほとんど同じならF-09Eがいいでしょうね。
しかしらくらくスマートフォンにクアッドコアとは富士通もやるメーカーですねww
今まではシングルコアだったのに一気にクアッドコアになったのは驚きました。
年配の方でもスマホを使いやすくなるといいかと思います。
記事は以上です。
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