こんばんわ!
本日2記事目となります。
下記は割り当てのニュースです。
2.5GHz(2500MHz)帯の追加割り当てUQが20MHz幅追加割り当てされることに!WCPはなし!
前回に引き続き、各社のLTEを比較してみました。
 LTE



・名称
これはそのままでそのキャリアの LTEの名称ですね。

・速度(理論値)下り/上り
これは上下の速度の最大理論値を表示しています。
しかし、理論値通りには速度は出ません。
あくまでの指標として参考にしてください。
(1)~(9)までは使用帯域での帯域幅と速度と対応するようにしました。
例:(4)なのは、
Xiの150Mbps/50Mbps(4)と1700MHz帯の20MHz(4)
という表示になっています。
つまり下り最大150Mbpsが出るのは1700MHz帯の20MHzの帯域幅だということです。

・使用帯域:帯域幅
これは使用する周波数帯域を表示しています。
周波数が低いほど、障害物に強く波長の関係で遠くまで飛びます。
つまり周波数が低いほうが基地局がカバーする範囲が広いわけです。

逆に周波数が高いと、障害物に弱く、電波の直進性も増します。
そのため電波の影などに回り込めなくなります。
また波長の関係で基地局がカバーする範囲が狭いです。
ですから、auの例に取ると、Android向けの周波数は低いですが、iPhone向けの周波数は高いです。
つまり基地局の数は周波数が高い 2100MHz帯を使っているiPhone向けのほうが多く必要となってきます。そのためエリアが広がるのがAndroidと比べて遅いです。
簡単に説明するとこのような感じです。 

帯域幅は数字が大きくなるほど理論値が上がります。
高速道路の車線が増えるものだと思っていただくと良いかと思います。
(1)~(9)までは使用帯域での帯域幅と速度と対応するようにしました。
例:(4)なのは、
Xiの150Mbps/50Mbps(4)と1700MHz帯の20MHz(4)
という表示になっています。
つまり下り最大150Mbpsが出るのは1700MHz帯の20MHzの帯域幅だということです。

・全国カバー率
これはそのLTEがどのくらいエリアをカバーするのかを表しています。
ちなみに全人口>政令指定都市となっています。
つまりSoftBank 4Gはあまりエリアが広くないことですね。
しかし、現在のLTE端末は3Gも受信できますので、心配いりません。
LTEのエリア外は3Gで接続します。 
エリア上方は下記をご覧ください。
docomoXiエリア
docomoが受信時最大150Mbps(理論値)のLTE提供に向け7/30より神奈川県の一部で試験運用するようです。

au4GLTEエリア
SoftBank4G、4GLTEエリア


・テザリング
これはテザリングがそのLTEでできるかを表しています。
すべてのキャリアで行うことができます。

・帯域制限
これはキャリアがLTEの速度低下、パケ死等を防ぐために行なっているものです。
すべてのLTEで帯域制限があります。
auとdocomoとSoftBank 4Gでは7GBを超えると128kbpsという超低速の速度に制限されます。
これを解除するためには 、2GBを2625円で購入しないといけません。
その月にこの課金した2GBを使いきってしまえばまた帯域制限がかかります。
ちなみにSoftBank 4G LTEには7GB制限がなく3日で1GB使うと制限されます。
3日で制限されるのはどのキャリアも同じです。
ちなみにSoftBank 4G LTEはテザリングを行った場合7GB制限の対象となります。
SoftBank 4G LTEの場合3日で999MBギリギリに使い、1ヶ月間これを繰り返したとしても10GB以上は使えません。10GB以上使うためには一度は帯域制限にかかりますね。 
ちなみにWiMAXは制限がなく、無制限で利用可能です。
動画を多く見たり、自宅でルーターとして利用する方はWiMAXを強くおすすめします。

詳しいことは下記の記事をお読み下さい。
WiMAX、WiMAX2+について! LTEとの併用。
Xi、LTE端末を購入する前の注意点! 

下の2個めの表ですが、これはLTEのカテゴリーというものです。
帯域幅によって速度が変わります。
帯域幅が広ければ広いほど理論値の速度は上がります。
ちなみにカテゴリー4のLTEはdocomoの1700MHz帯と1500MHz帯のみとなっていて、他社やdocomo内の他の帯域のLTEはカテゴリー3となっています。
これからはカテゴリー3→カテゴリー4へと移行していきます。

LTEの比較をしました。
今回は前回の表にさらに帯域とそれに対応する帯域幅を追加させて頂きました。
普通の方ではよく意味がわからないと思いますが、詳しい方は参考にどうぞ。
とても専門的な記事になってしまいましたが、記事は以上です。