こんばんわ。
HTC J One HTL22の端末価格が値下げされたので記事を書きたいと思います。 
au2013夏モデルのスペック比較表を作ってみた! 

今回も価格表を作ってみました。
HTL22安い!

このようになっています。
 ・新規契約(新規)
携帯を新しく契約する人がする契約形態です。

・機種変更(機種変)

これはauで契約している方が上記の端末に機種を変更するときに使う契約形態です。

・MNP(Mobile Number Portability)

これはdocomoやSoftBank等の他のキャリアから電話番号そのままで、auを契約することです。
つまり他のキャリアで使っていた電話番号がauでも使えます。

・端末価格

本体の代金です。

・分割月額料金
これは本体価格を÷24したものとなっています。

・毎月割

毎月引かれていく料金です。

・端末実質価格

端末の実質価格を算出したものです。
新規、機種変は、端末料金-毎月割×24ヶ月で出しました。
MNPは
端末料金-(毎月割+ウェルカム割の980)×24ヶ月で出しました。

・基本料
まず新規、機種変更の方は基本料が980円となります。
なおMNPの場合は2年間基本料が無料となります。

・LTENET
 
これはISP料金です。

・auスマートパス
こちらに加入する必要があります。
加入しない場合は月サポが上記の表の金額から315円引かれます。

・LTEフラット
これはパケット定額サービスとなっています。

・一括月額料金

これは一括で払った方の月額料金です。
これに通話料やauスマートパスの料金等が加算されます。

・分割月額料金

これは分割で払った方の月額料金です。
これに通話料やauスマートパスの料金等が加算されます。

・2年間総支払額

これは2年間に払う総額です。
一括の場合は、本体価格+一括月額料金×24
分割の場合は、分割月額料金×24
となります。

・2年間月額支払

これは一括方のみです。
一括月額料金を×24にしたものです。
 

MNPで買うと特に安いですね。
カラーバリエーションもレッドメタル、ホワイトメタル、ブラックメタルの3種類となったので選び放題となりましたね。
特にレッドメタルは見た目がかっこいいですよ!
それに加えてauのAndroidのLTEはエリアや速度が比較的いいので自信を持ってオススメできます。
現在SoftBank、docomoでMNPを検討中の方は是非買ってみてはいかがでしょうか。
記事は以上です。