「U22auにかえる割」の提供開始について(KDDI)
のりかえ学割(SoftBank) 
ドコモへスイッチ学割 

学割適用外の方は下記をご覧ください。

• iPhone5sの端末価格、割引額、実質価格がわかりました。料金表を作ってみた。
• iPhone5cの端末価格、割引額、実質価格がわかりました。料金表を作ってみた。

iPhone5s


iPhone5c


項目を説明します。


・本体価格
本体の料金です。

・分割月額端末料金
これは本体価格は2年間である24で割った値段となります。

・月々サポート/毎月割/月々割(×24)
こちらは毎月引かれていく金額です。
実質端末価格を出す上で一番重要となってきます。

・端末実質価格
こちらは今回一番わかりにくい項目ですね。
上の項目である月々サポート/毎月割/月々割のサポート金額を端末価格から引いてあげると出ます。
例えばauのiPhone5s 64GB(機種変更)の場合
端末価格は88200円
毎月割は-2230円となっています。
毎月割は2年間継続して引かれていくので、-2230×24＝-53520円
これを端末価格は引いてあげると、
88200-53520＝34680円と出るわけです。
ちなみに分割月額端末料金-毎月割をして×24をしてもこの端末実質価格は求められます。

・基本料
電話を使うための基本料金です。
MNPの場合はすべてのキャリアが無料となります。

・パケット定額プラン
こちらはパケット定額プランとなっています。


・ISP(spモード)
これはすべてのキャリアに払うプロバイダー料金です。
全社一律315円です。

・一括月額料金
一括の場合の月額料金です。
基本料+パケット定額プラン+ISP料金の合計です。
オプションなどにはいる場合はこちらに加算して下さい。

・分割月額料金
分割の場合の月額料金です。
分割月額端末料金-毎月割と一括月額料金の中身である基本料、パケット定額プラン、ISP料金を加算したものとなります。

・2年間総支払額
これは2年間に払う総支払額を出したものです。
一括月額料金×24+本体価格、
分割月額料金×24
の2通りで求められます。

・2年間月額支払い(一括)
一括の方の2年間の総支払額です。
一括月額料金×24で求められます。
どんどん追記していきます。
とりあえず作った表だけ貼っておきます。
どんどん追記していきます。 


このようになっています。
学生のみなさまはMNPによってiPhoneを手に入れたほうがかなり安くなります。
是非MNPをご利用下さい。
記事は以上です。