こんにちは。
ソフトバンクが本日2013冬モデル、2014春モデルを発表しました。
いつも通りスペックを比較してみましたのでご覧ください。
今回の発表内容は下記の記事をご覧ください。
サクッと発表会内容を見ることが可能です。
SoftBank2013冬春モデル発表会内容を簡単に要約、質疑応答等まとめ。
今回の大きな特徴として、iPhoneで主に利用されているSoftBank 4G LTEに対応したということが挙げられます。
今までSoftBankが発売していた、Android端末はSoftBank 4Gと呼ばれる高速通信サービスしか利用できませんでした。
このSoftBank 4Gは速度は比較的出るのですが、エリアが狭く、障害物に弱いため3Gに切り替わってしまうということもありました。
しかしAndroid端末でもiPhoneで使っているSoftBank 4G LTEを利用できるということで利用できる高速通信のエリアが広くなります。
どちらも使えるので、「Hybrid 4G LTE」と言います。
ちなみに今までどおりSoftBank 4Gに優先的につながり、エリア外でSoftBank 4G LTEに接続する形となります。
詳しいことは下記の記事に書いていますので、よかったらお読みください。
SoftBank、EMOBILEのLTEについて。
これによりSoftBankの2013冬春モデル以降のAndroid端末は、
・SoftBank4G(AXGP)の2500MHz帯(B41)
・EMOBILE LTE(FDD-LTE)の1800MHz帯(B3)
・SoftBank 4G LTE(FDD-LTE)の2100MHz帯(B1)
・2014年4月から使えるSoftBank 4G LTE(FDD-LTE)の900MHz帯(B8)
2014年3月までは3つのバンド、2014年4月からは4つのバンドを利用できるようになります。
早速比較表を作ってみました。

順次追記します。(更新中)
・301F

10分の充電で1日使える充電ができる超急速充電対応機種。
さらに満充電では3日間も使えます。
1310万画素カメラを搭載し、富士通独自のスマート指紋センサー、Snapdragon 800の2.2GHzのクアッドコアを搭載し、超フラグシップモデルとなっています。
もちろんいつもの富士通通り全部入りとなっています。
・302SH

世界初3辺狭額縁設計によって、ディスプレイの占有率が80.5%を実現!
5.2インチモデルなのに、5インチとほぼ変わらない大きさとなっています。
また、カメラをかざすと英語から日本語に変換する翻訳ファインダーを搭載。

2日間余裕で利用できる2600mAhの大容量バッテリー、Snapdragon 800の2.2GHzクアッドコアを搭載しフルセグにも搭載。
また、F1.9の1630万画素カメラを搭載し綺麗に写真を撮影できます。
こちらも全部入りとなっています。
・303SH
4.5インチスマホで世界最小サイズを搭載し、4.7インチFHDを超える4.5インチFHDのIGZOディスプレイを搭載。

世界最高の487ppiとなっています。
またIGZO液晶となっていて、電池持ちもかなり素晴らしいようです。
302SH同様翻訳ファインダーを搭載し、F1.9の1310万画素カメラを搭載しています。

Hybrid 4G LTEいいですね!
AXGPを使える他、iPhoneで利用されているFDD-LTEを使えるということもあり、とても欲しいです。
しかしどのように通信方式を切り替えるのかがきになります。
今回僕が欲しいなと思ったのはAQUOS PHONE Xx mini 303SHですね。
コンパクトなサイズながらもFHDやIGZO液晶を搭載してとても良いと思いました。
ぜひ購入検討したいですね。
記事は以上です。
ソフトバンクが本日2013冬モデル、2014春モデルを発表しました。
いつも通りスペックを比較してみましたのでご覧ください。
今回の発表内容は下記の記事をご覧ください。
サクッと発表会内容を見ることが可能です。
SoftBank2013冬春モデル発表会内容を簡単に要約、質疑応答等まとめ。
今回の大きな特徴として、iPhoneで主に利用されているSoftBank 4G LTEに対応したということが挙げられます。
今までSoftBankが発売していた、Android端末はSoftBank 4Gと呼ばれる高速通信サービスしか利用できませんでした。
このSoftBank 4Gは速度は比較的出るのですが、エリアが狭く、障害物に弱いため3Gに切り替わってしまうということもありました。
しかしAndroid端末でもiPhoneで使っているSoftBank 4G LTEを利用できるということで利用できる高速通信のエリアが広くなります。
どちらも使えるので、「Hybrid 4G LTE」と言います。
ちなみに今までどおりSoftBank 4Gに優先的につながり、エリア外でSoftBank 4G LTEに接続する形となります。
詳しいことは下記の記事に書いていますので、よかったらお読みください。
SoftBank、EMOBILEのLTEについて。
これによりSoftBankの2013冬春モデル以降のAndroid端末は、
・SoftBank4G(AXGP)の2500MHz帯(B41)
・EMOBILE LTE(FDD-LTE)の1800MHz帯(B3)
・SoftBank 4G LTE(FDD-LTE)の2100MHz帯(B1)
・2014年4月から使えるSoftBank 4G LTE(FDD-LTE)の900MHz帯(B8)
2014年3月までは3つのバンド、2014年4月からは4つのバンドを利用できるようになります。
早速比較表を作ってみました。

順次追記します。(更新中)
・301F

10分の充電で1日使える充電ができる超急速充電対応機種。
さらに満充電では3日間も使えます。
1310万画素カメラを搭載し、富士通独自のスマート指紋センサー、Snapdragon 800の2.2GHzのクアッドコアを搭載し、超フラグシップモデルとなっています。
もちろんいつもの富士通通り全部入りとなっています。
・302SH

世界初3辺狭額縁設計によって、ディスプレイの占有率が80.5%を実現!
5.2インチモデルなのに、5インチとほぼ変わらない大きさとなっています。
また、カメラをかざすと英語から日本語に変換する翻訳ファインダーを搭載。

2日間余裕で利用できる2600mAhの大容量バッテリー、Snapdragon 800の2.2GHzクアッドコアを搭載しフルセグにも搭載。
また、F1.9の1630万画素カメラを搭載し綺麗に写真を撮影できます。
こちらも全部入りとなっています。
・303SH
4.5インチスマホで世界最小サイズを搭載し、4.7インチFHDを超える4.5インチFHDのIGZOディスプレイを搭載。

世界最高の487ppiとなっています。
またIGZO液晶となっていて、電池持ちもかなり素晴らしいようです。
302SH同様翻訳ファインダーを搭載し、F1.9の1310万画素カメラを搭載しています。

Hybrid 4G LTEいいですね!
AXGPを使える他、iPhoneで利用されているFDD-LTEを使えるということもあり、とても欲しいです。
しかしどのように通信方式を切り替えるのかがきになります。
今回僕が欲しいなと思ったのはAQUOS PHONE Xx mini 303SHですね。
コンパクトなサイズながらもFHDやIGZO液晶を搭載してとても良いと思いました。
ぜひ購入検討したいですね。
記事は以上です。
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