こんにちは。
本日もスペック比較表を作ったので載せたいと思います。
au2013年冬モデルの発表会内容は下記の記事をご覧ください。
au2013冬モデル発表会内容要約 質疑応答。下取り価格の増額!?
端末価格、毎月割、月々の料金を知りたい方は下記をどうぞ。
au2機種料料金表リンク
表はこちらです。
au 2013 冬モデル スペック比較表
ガラケーの情報や違う表を見たいという方は友人のkantomo704さんが記事を書いていますので、良かったらご覧ください。
【第13回】au 発表会 2013Winter(kantomo704のガジェットブログ)
2013WINTER SELECTION NEW ARRIVAL(au特設ページ)
各機種のニュースリリースは下記をご覧ください。
・Xperia Z1 SOL23
製品情報(au)
Xperia Z1 SOL23(ソニー)
カメラはコンパクトデジタルカメラと同等のCMOSイメージセンサー Exmor RS for mobileを搭載し、Xperia史上最高の約2070万画素を実現。
またF2.0、広角27mmのGrenzu を搭載し、暗いところでも強くブレを抑えます。
またシャッターを切った瞬間とその前後30枚ずつ合計61枚を高速連写可能なタイムシフト連写を搭載。
その他にもたくさんのカメラに特化した機能があります。
スペックもSnapdragon800のクアッドコアCPUとなっており、CPU性能も大幅によくなり、3000mAhの大容量バッテリーを搭載してるため電池持ちも良いです。
またXperiaスマホで初めてフルセグを搭載し、日本独自の機能であるおサイフケータイ、赤外線、防水、防塵などにも対応しています。
詳しい記事は下記をどうぞ。
実際にXperia Z1を触ってきました!
ちなみにdocomoのようにXiロゴは前面に入っていません。
・ARROWS Z FJL22
ARROWS Z FJL22(富士通)
電池が切れそうな際に10分でたくさん充電できる、急速充電対応卓上ホルダを同梱、省電力制御により週末の旅行でも充電器が不要なほど電池持ちに特化しています。
また、LTEや3GなどのモバイルネットワークとWi-Fiでの同時通信が可能で、Wi-Fiが不安定な場所でもモバイルネットワークを利用し安定した通信を保ちます。
デザインは重量感を感じさせないクリスタルデザインと手に心地よく馴染むラウンドフィルムを採用。
また、日光下でも抜群の明るさで楽しめるRAM搭載TFT液晶を搭載し、動画再生においても映像処理エンジン「Xevic」によって美しい動画が楽しめます。
スペックもSnapdragon800となっており、とても高性能で富士通らしく全部入りとなっているスマホとなっています。
・AQUOS PHONE SERIE SHL23(auニュースリリース)
AQUOS PHONE SERIE SHL23(シャープ)
auで初めてIGZO液晶でフルHDを搭載し、3000mAhの大容量バッテリーによって電池持ちもとても良くなっています。
またカメラも1630万画素でF1.9という明るいレンズを搭載し、暗いところでも明るく撮れます。
持っただけで画面が付く「グリップマジック」を搭載し、いちいち電源ボタンを押さなくても持つだけで画面を操作できます。
今回発売されたモデルの中では一番画面サイズが小さくなっております。
富士通と同様全部入りとなっている機種です。
実際に触ってみた動画は下記の記事をご覧ください。
実際にAQUOS PHONE SERIE SHL23を触ってきました。
・isai LGL22(auニュースリリース)
isai LGL22(LG)
今回LGとKDDIが共同開発したauだけでのこだわりのデザインとなっています。
狭額縁となっており、5.2インチでも幅約72mmのボディを実現。
アプリをいちいち起動しなくてもホーム画面をフリックするだけでニュースやトレンド情報が見れるisaiスクリーンを搭載し、ディスプレイを二回タップするだけで画面のON/OFFができるノックオン機能も搭載しています。
大画面で楽しくスマホを使いたいという方におすすめの商品です。
MicroUSBもイヤホンもキャップレス防水のはずです。
・GALAXY Note3 SCL22(ニュースリリース)
製品情報(au)
GALAXY Note3 SCL22(サムスン)
auで初めてのNoteモデルとなります。
名前の通り、ノートのようにペンでメモなどが出来たり、指では出来ない細かな作業もこのスマホなら可能です。
また5.7インチと画面が大きく、手袋をしたまままでも利用できる好感度タッチセンサーを搭載し、今回発売されるGALAXY Gearとの連携も可能です。
SView Coverも付属しており、カバーを閉じた状態でも時刻などの確認が可能です。
残念ながら防水防塵には対応していませんが、ペンを使えるスマホがほしいという方におすすめの商品です。
・DIGNO M KYL22(ニュースリリース)
DIGNO M KYL22(京セラ)
あまり高スペックな製品を出さない京セラがガチで作ったとも言えるこのスマホ。
防水対応で5インチモデルですが、重さは135gと超軽量となっており、重さを感じさせません。
またガラケーからスマホに変えただけ方でも簡単に操作できるエントリーホームを搭載しています。
京セラ独自のスマートソニックレシーバーを搭載し、騒がしい場所でも声が聞こえるほか、LINEなどの通話も快適に行えます。
こちらは2.7Aの急速充電に対応した卓上ホルダを同梱しており、驚くべき速さで充電が可能です。
フルHD、クアッドコア、RAM2GBとハイスペックになってる他、防水防塵などにも対応していて親しみやすく高機能と言った製品となっています。
・ARROWS Tab FJT21(ニュースリリース)
ARROWS Tab FJT21(富士通)
9600mAの超大容量バッテリーを搭載し、ヒューマンセントリックエンジンやNX!エコで長時間利用を実現。
また、急速充電対応の卓上ホルダとACアダプタも付属しており付属品もとても良いです。
解像度は2560×1600のWQXGAの超高解像度液晶を搭載しており、音質もDOLBY DIGITAL PLUS対応のステレオスピーカーを搭載しているため高音質です。
フルセグに対応しており、大画面での視聴や録画にも対応。auタブレットでは初めてのDTCP+に対応しDLNA対応レコーダーとの連携も可能です。
また、アカウントを設定でき家族で共有して使うことも出来るため家族でタブレットを使いたいというお家にはピッタリです。
ついに発表されましたね。
今回は夏モデルよりスマホは2機種多い6機種となっています。
全体的に見るとSnapdragon800のクアッドコアCPU、RAM2GB以上、全モデルフルHD以上となっていてとても良いですが、小型のスマホが一機種もないのが少々残念ですね。
あと殆どの機種がオンスクリーンキー搭載となっています。
LTEは全機種最大100Mbpsでしたが、今回のモデルから最大150Mbpsとなります。
小さい機種がないのだけがちょっと惜しいです。
特にZ1はauにも同タイミングで供給されるということでとても嬉しい限りです。
記事は以上です。
本日もスペック比較表を作ったので載せたいと思います。
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各機種のニュースリリースは下記をご覧ください。
・Xperia Z1 SOL23
製品情報(au)
Xperia Z1 SOL23(ソニー)
カメラはコンパクトデジタルカメラと同等のCMOSイメージセンサー Exmor RS for mobileを搭載し、Xperia史上最高の約2070万画素を実現。
またF2.0、広角27mmのGrenzu を搭載し、暗いところでも強くブレを抑えます。
またシャッターを切った瞬間とその前後30枚ずつ合計61枚を高速連写可能なタイムシフト連写を搭載。
その他にもたくさんのカメラに特化した機能があります。
スペックもSnapdragon800のクアッドコアCPUとなっており、CPU性能も大幅によくなり、3000mAhの大容量バッテリーを搭載してるため電池持ちも良いです。
またXperiaスマホで初めてフルセグを搭載し、日本独自の機能であるおサイフケータイ、赤外線、防水、防塵などにも対応しています。
詳しい記事は下記をどうぞ。
実際にXperia Z1を触ってきました!
ちなみにdocomoのようにXiロゴは前面に入っていません。
・ARROWS Z FJL22
ARROWS Z FJL22(富士通)
電池が切れそうな際に10分でたくさん充電できる、急速充電対応卓上ホルダを同梱、省電力制御により週末の旅行でも充電器が不要なほど電池持ちに特化しています。
また、LTEや3GなどのモバイルネットワークとWi-Fiでの同時通信が可能で、Wi-Fiが不安定な場所でもモバイルネットワークを利用し安定した通信を保ちます。
デザインは重量感を感じさせないクリスタルデザインと手に心地よく馴染むラウンドフィルムを採用。
また、日光下でも抜群の明るさで楽しめるRAM搭載TFT液晶を搭載し、動画再生においても映像処理エンジン「Xevic」によって美しい動画が楽しめます。
スペックもSnapdragon800となっており、とても高性能で富士通らしく全部入りとなっているスマホとなっています。
・AQUOS PHONE SERIE SHL23(auニュースリリース)
AQUOS PHONE SERIE SHL23(シャープ)
auで初めてIGZO液晶でフルHDを搭載し、3000mAhの大容量バッテリーによって電池持ちもとても良くなっています。
またカメラも1630万画素でF1.9という明るいレンズを搭載し、暗いところでも明るく撮れます。
持っただけで画面が付く「グリップマジック」を搭載し、いちいち電源ボタンを押さなくても持つだけで画面を操作できます。
今回発売されたモデルの中では一番画面サイズが小さくなっております。
富士通と同様全部入りとなっている機種です。
実際に触ってみた動画は下記の記事をご覧ください。
実際にAQUOS PHONE SERIE SHL23を触ってきました。
・isai LGL22(auニュースリリース)
isai LGL22(LG)
今回LGとKDDIが共同開発したauだけでのこだわりのデザインとなっています。
狭額縁となっており、5.2インチでも幅約72mmのボディを実現。
アプリをいちいち起動しなくてもホーム画面をフリックするだけでニュースやトレンド情報が見れるisaiスクリーンを搭載し、ディスプレイを二回タップするだけで画面のON/OFFができるノックオン機能も搭載しています。
大画面で楽しくスマホを使いたいという方におすすめの商品です。
MicroUSBもイヤホンもキャップレス防水のはずです。
・GALAXY Note3 SCL22(ニュースリリース)
製品情報(au)
GALAXY Note3 SCL22(サムスン)
auで初めてのNoteモデルとなります。
名前の通り、ノートのようにペンでメモなどが出来たり、指では出来ない細かな作業もこのスマホなら可能です。
また5.7インチと画面が大きく、手袋をしたまままでも利用できる好感度タッチセンサーを搭載し、今回発売されるGALAXY Gearとの連携も可能です。
SView Coverも付属しており、カバーを閉じた状態でも時刻などの確認が可能です。
残念ながら防水防塵には対応していませんが、ペンを使えるスマホがほしいという方におすすめの商品です。
・DIGNO M KYL22(ニュースリリース)
DIGNO M KYL22(京セラ)
あまり高スペックな製品を出さない京セラがガチで作ったとも言えるこのスマホ。
防水対応で5インチモデルですが、重さは135gと超軽量となっており、重さを感じさせません。
またガラケーからスマホに変えただけ方でも簡単に操作できるエントリーホームを搭載しています。
京セラ独自のスマートソニックレシーバーを搭載し、騒がしい場所でも声が聞こえるほか、LINEなどの通話も快適に行えます。
こちらは2.7Aの急速充電に対応した卓上ホルダを同梱しており、驚くべき速さで充電が可能です。
フルHD、クアッドコア、RAM2GBとハイスペックになってる他、防水防塵などにも対応していて親しみやすく高機能と言った製品となっています。
・ARROWS Tab FJT21(ニュースリリース)
ARROWS Tab FJT21(富士通)
9600mAの超大容量バッテリーを搭載し、ヒューマンセントリックエンジンやNX!エコで長時間利用を実現。
また、急速充電対応の卓上ホルダとACアダプタも付属しており付属品もとても良いです。
解像度は2560×1600のWQXGAの超高解像度液晶を搭載しており、音質もDOLBY DIGITAL PLUS対応のステレオスピーカーを搭載しているため高音質です。
フルセグに対応しており、大画面での視聴や録画にも対応。auタブレットでは初めてのDTCP+に対応しDLNA対応レコーダーとの連携も可能です。
また、アカウントを設定でき家族で共有して使うことも出来るため家族でタブレットを使いたいというお家にはピッタリです。
ついに発表されましたね。
今回は夏モデルよりスマホは2機種多い6機種となっています。
全体的に見るとSnapdragon800のクアッドコアCPU、RAM2GB以上、全モデルフルHD以上となっていてとても良いですが、小型のスマホが一機種もないのが少々残念ですね。
あと殆どの機種がオンスクリーンキー搭載となっています。
LTEは全機種最大100Mbpsでしたが、今回のモデルから最大150Mbpsとなります。
小さい機種がないのだけがちょっと惜しいです。
特にZ1はauにも同タイミングで供給されるということでとても嬉しい限りです。
記事は以上です。
コメント
コメント一覧 (12)
やっと来れた(笑)
どうする?Z1買う?
私はとりあえず12月(パソコン購入と同時)若しくは2月(弾のdocomo更新月)かもしかして見送りの3通りです、SONYさんも半年周期で出すってのもねぇ(笑)
早速ブックマークしました、縁側でここのブログ紹介出来ないかなぁって考えてます、仕事は早いし(笑)
Twitterをやらなくなって、端末交換の時にブックマーク消えてしまったから。
僕はZ1と5sでめちゃくちゃ悩んでますw
iPhoneもほしいけど、予想以上にZ1がよくて触ったとき惚れちゃいました
Z2も控えていますからね。
すごい購買意欲がなければ、買わなくてもいいと思いますよ。
縁側で紹介してくださいよ(笑)
リンゲルさんには負けるけど、結構早い仕事してますよ(笑)
ぜひブックマークよろしくです!
そしたら縁側紹介文の所で書き込んでみます、宣伝って言っても規約には触れないと思うけど、試しに載せてみるね。
私的にはXPERIAかな?因みに来年iPhoneデビュー予定の私(笑)
来年は今年よりもモデル的に変わる可能性が大きいから、Z1がおすすめかなぁ。
Xperia良さげですよね。
Z1いいけど、買わないっていう選択肢もありかもw
紹介文の中にURL貼りました、私的にはメルアドもここに書いていいんだけど、何かあると怖くて(笑)
買わない可能性もあるねぇ、私は飛ばす弾の更新月が2月、再来年の2月にはZの月サポートが切れるから、今回auに行ったのと入れ替え、なので変えても1年しかし使わない計算になるから、こんないい機種に…てのもあるんだけどね。
すげえ言い難いのですが、最後のLiteっていう文はスマホ版って意味なのでいらないです(笑)
すごい迷ってます僕も。
いつならいいのかなぁってw
めっちゃ迷いますよほんと。
最初は品薄かも、でもパフォーマンス優先のスナドラ800の発熱に少し不安を抱いているので1ヶ月、2ヶ月は様子見が吉かと判断してます。
note3はピンクが欲しかった…これで買うならZ1確定若しくは見送りです、キャリアも月サポート次第では乗り換えしないでdocomoのままです、150Mの試験エリアが京都と大阪なんで。
今日CEATEC行ってきました。
凄かったのが日産の自動運転。こいつは凄いの一言。
パフォーマンスもね。停止の標識見て止まる。発進時、車の有り無し判断。
停車中の車をみて停止後、対向車の有無みて追い越し。すごいでしょ。
2020年代には配備されそうかと。タクシードライバー失業でしょうか。
う~ん。あらたな社会問題となりますね。
CEATECなのに、自動車メーカーのブースが凄い。みててわくわくしました。
あとは、4Kとシャープさんの15インチ4Kモニタが出品。
4Kではなくてもいいので、IGZOPC出してくれってお願いしときました W
上の15インチ4KPCは出すんだと。いりませんけどって思うのは私だけでしょうか。
それと4Kモニタはいいとして、放送と録画機どうするのかしらね。
おいらはFULLHDだけでも充分綺麗だと思いますけど。
さて遅くなりましたけどauにもLGのG2派生モデルが。
人気でないだろうから、白ロム安く買えるかな。
docomoからMNPとかしちゃおうかしらねとね。
修正の方ありがとうございます
確かにS800国内初ですからね。
様子見は必要でしょうね。
そういやバンド3での150Mbpsの試験運用してましたね。
実測出ますかね?
確かに自動運転は凄そうですね。
僕も明日CEATECに行くので、見る時間があれば是非見たいと思います。
タクシーやバスの運転手さんはどうなるのでしょうかねほんとに。
15インチで4Kってことはかなり高いですね(笑)
正直15インチはフルHDで十分だと思います。
イグゾーはたくさんのメーカーのノートパソコンで採用始めていますよ。
僕の記事の書き方がちょっとあれですが、auはLGのisaiはかなり前に出していました。
比較的売るつもりなんだと思います。
中身もG2ベースですし、スペックもいいですしね。
人気が出ないってことはないと思いますよ。
今回は綺麗に作れました(笑)
ご自由に利用どうぞ。