こんばんわ。
今日はauの2013冬モデルの一つである、AQUOS PHONE SERIE SHL23を触ってきました。
今日はauの2013冬モデルの一つである、AQUOS PHONE SERIE SHL23を触ってきました。
スペックは下記の表をご覧ください。
![無題 (1) (1)](https://livedoor.blogimg.jp/syoyafunabashi-pc_syoya/imgs/5/b/5b5acf12-s.png)
1)外観動画
実際に外観をカメラで記録してきました。
上部:MicroSDスロット、キャップレス防水対応のイヤホンジャックがあります。
下部:キャップ付きのMicroUSB端子、ストラップホールがあります。
右側面:電源ボタンがあります。
左側面:卓上ホルダに使われる充電穴があります。
前面:画面と音量ボタン(タッチキー)、オンスクリーンキーがあります。
背面:カメラとカメラ用のマイクがあります。
ちなみにこの機種はバッテリーの交換ができないようです。
音量ボタン下ボタンがタッチキーのため、スクリーンショットは撮りにくいですが、きちんと撮れました。
2)実機動画
最初に画面がつきますが、これは新機能である持つだけで画面が点灯する「グリップマジック」機能です。
もちろん右側面にある電源ボタンには触れていません。
RAMの使用量847MBで、空き容量は0.95GBとなっています。
スクロールや、タッチの感度に問題はなく、とても良好でした。
フリック入力も思うように出来ましたし、とても良く感じました。
しかしFeelUXの3ラインホームとはあまり相性が良いとは思えません。
3)Antutuベンチマーク
![IMAG0546](https://livedoor.blogimg.jp/syoyafunabashi-pc_syoya/imgs/7/4/746180cd-s.jpg)
Antutuベンチマークは28717と他機種と比べて低い数値となっています。
AWSとなっていて、機種名も出てないのでまだ試作品段階だと考えられます。
これからどのようになっていくかわからないので、あくまで参考としてみてください。
4)その他
実機ではLTESettingが使えなかった他、ダイヤルでの入力で携帯電話情報を開くことが出来ませんでした。
3GOnlyは設定画面でも出来ますが、LTEonlyなどが一切できなくなっていました。
5) まとめ
実際に触ってみて思ったことは、「グリップマジック」機能が予想以上に便利だと感じました。
特に、持っただけでつくというのはあまり経験がないでしょうが横のボタンを押して持ち替えたり指を動かさずに済みます。
持った瞬間すぐに操作が可能です。
画質ですが、4.8インチFHDとなったことで夏モデルのAQUOS PHONE SERIE SHL22と比較すると高精細になってとても綺麗です。
Snapdragon800 MSM8974の恩恵ですが、普通に触った感じでは大きな変化は感じないと思います。
気持ちSHL22よりもタッチ感度が良くなって、スイスイ動くなったように感じたくらいでした。
形的にはdocomoのAQUOS PHONE ZETA SH-02Eを思い出させました。
残念ながらMicroUSB端子はキャップレス防水ではありませんが、比較的良い機種だと感じました。
スペックも高性能クアッドコアCPU、RAM2GB、フルセグ(録画にも対応)、カメラ(1630万画素)、大容量バッテリー(3000mAh)ということでスペック的にもバランスよく高性能です。
高機能、高スペックを求めるのならばこの機種で決まりですね。
動画だけですが、参考にしていただけると幸いです。
記事は以上です。
![無題 (1) (1)](https://livedoor.blogimg.jp/syoyafunabashi-pc_syoya/imgs/5/b/5b5acf12-s.png)
1)外観動画
実際に外観をカメラで記録してきました。
上部:MicroSDスロット、キャップレス防水対応のイヤホンジャックがあります。
下部:キャップ付きのMicroUSB端子、ストラップホールがあります。
右側面:電源ボタンがあります。
左側面:卓上ホルダに使われる充電穴があります。
前面:画面と音量ボタン(タッチキー)、オンスクリーンキーがあります。
背面:カメラとカメラ用のマイクがあります。
ちなみにこの機種はバッテリーの交換ができないようです。
音量ボタン下ボタンがタッチキーのため、スクリーンショットは撮りにくいですが、きちんと撮れました。
2)実機動画
最初に画面がつきますが、これは新機能である持つだけで画面が点灯する「グリップマジック」機能です。
もちろん右側面にある電源ボタンには触れていません。
RAMの使用量847MBで、空き容量は0.95GBとなっています。
スクロールや、タッチの感度に問題はなく、とても良好でした。
フリック入力も思うように出来ましたし、とても良く感じました。
しかしFeelUXの3ラインホームとはあまり相性が良いとは思えません。
3)Antutuベンチマーク
![IMAG0546](https://livedoor.blogimg.jp/syoyafunabashi-pc_syoya/imgs/7/4/746180cd-s.jpg)
Antutuベンチマークは28717と他機種と比べて低い数値となっています。
AWSとなっていて、機種名も出てないのでまだ試作品段階だと考えられます。
これからどのようになっていくかわからないので、あくまで参考としてみてください。
4)その他
実機ではLTESettingが使えなかった他、ダイヤルでの入力で携帯電話情報を開くことが出来ませんでした。
3GOnlyは設定画面でも出来ますが、LTEonlyなどが一切できなくなっていました。
5) まとめ
実際に触ってみて思ったことは、「グリップマジック」機能が予想以上に便利だと感じました。
特に、持っただけでつくというのはあまり経験がないでしょうが横のボタンを押して持ち替えたり指を動かさずに済みます。
持った瞬間すぐに操作が可能です。
画質ですが、4.8インチFHDとなったことで夏モデルのAQUOS PHONE SERIE SHL22と比較すると高精細になってとても綺麗です。
Snapdragon800 MSM8974の恩恵ですが、普通に触った感じでは大きな変化は感じないと思います。
気持ちSHL22よりもタッチ感度が良くなって、スイスイ動くなったように感じたくらいでした。
形的にはdocomoのAQUOS PHONE ZETA SH-02Eを思い出させました。
残念ながらMicroUSB端子はキャップレス防水ではありませんが、比較的良い機種だと感じました。
スペックも高性能クアッドコアCPU、RAM2GB、フルセグ(録画にも対応)、カメラ(1630万画素)、大容量バッテリー(3000mAh)ということでスペック的にもバランスよく高性能です。
高機能、高スペックを求めるのならばこの機種で決まりですね。
動画だけですが、参考にしていただけると幸いです。
記事は以上です。
コメント
コメント一覧 (4)
液晶サイズを除きHWはどこも同じでしょうかね。
4.8インチIGZO採用で、電池の持ちを意識。
ぎりぎりまでサイズダウンしてという考え方は大いに賛成。
ただフルセグはおまけ程度でしょうな。
感度が悪いとかかかれちゃうかもと。
それともう一つ。SBはわかりませんがau標準アプリの出来具合い
如何でしょうかしら。暫く様子見でしょうかね。
今回もLGのスマホの出来が良いように思えます
返信遅くなり申し訳ありません。
意外と良かったですよ。
isaiの記事を書きましたが、ベンチが良かったです。
さすがコラボモデルというだけありますね、
ますます、L-01Fが欲しくなりましたぁ。
いくらぐらいになるかしらね。
isaiは結構な値段になって安売りはしないでしょうな。
韓国製にみえないしね。
いくらでしょうね。
そうですね。
でも意外と投げ売りしそうな気もしますw