こんにちわ!
副管理人のみゃーまです。
本日10月10日、docomoから発表された機種のスペック表と、その機種の紹介をしたいと思います。
スペック表のみ管理人のしょーやが作ります。
ドコモ6機種料金表リンク
端末価格、月々サポート、月々の料金を知りたい方は上記の記事をご覧ください。
スペック表はこちら!
機種別に特徴をあげていきます。
・Xperia Z1 SO-01F
<ディスプレイ>
・迫力のある臨場感を再現する約5.0インチのフルHDディスプレイ。
・明るい部屋や屋外でも、映りこみを抑えて見やすい「オプティコントラストパネル」
・指に吸い付くような快適なスクロール操作。
オプティコントラストパネル
<カメラ>
・「コンパクトデジタルカメラ画質を、スマートフォンに」Xperia™史上最高のカメラを搭載。約2070万画素。Gレンズ搭載。コンパクトデジタルカメラ並の高画質!
・薄暗い所でもノイズの少ない綺麗な写真がな撮れます。
・手ブレ補正機能も。ソニー独自の開発技術により、約3倍までズームしても解像感を保った写真が撮れます。
・シャッターを押した前後1秒感に61枚の高速連写ができる「タイムシフト連写」※タイムシフト連写は2メガピクセルのみ撮影可能
・エフェクト機能も充実!
他にも、様々な機能があり、便利です。
↑Gレンズ
↑薄暗い場所での撮影
↑タイムシフト連写
SONYの技術が全てこのXperia Z1に集結しました。
写真:SONY Xperia Z1公式サイト
Xperia Z1 SO-01F(docomo)
・AQUOS PHONE ZETA SH-01F
<ディスプレイ>
・優れた省エネ性能を備えるIGZO液晶ディスプレイ搭載。
・周囲の明るさ、時間帯など人の生活環境に合わせて自動で画質を調節するモード「ユースフィットモード」
・国際標準規格sRGBに合わせた チューニングで、実物に近い色を再現している「ナチュラル画質モード」 ネットショッピングも快適に。
・周囲からの覗き見をブロックする「ベールビュー」
・目への負担に配慮した「リラックス画質モード」
シーンに合わせたディスプレイ表示の様々なモードで、より見やすくなりますね!
↑ユースフィットモード
↑ナチュラル画質モード
↑ベールビュー
<カメラ>
・キレイなボケ味の写真が撮れる「近接撮影」 一眼レフのような写真が撮れます。
・全体にピントが合った写真が撮れる「多焦点撮影」 逆にボケ味を出さない撮影が可能です。
・ズームしても美しい写真が撮れる「美ズーム」 16倍ズームしても画質が粗くなりません。
他にも様々な機能があり、便利です。
↑多焦点撮影
↑美ズーム
<ユーザビリティ>
・端末を持つだけでロック解除が可能
・端末を持つだけで音を抑えます。会議中や授業中など、着信やアラームが鳴った時に便利!
・端末を持っている間は画面回転しない。ベッドなどで、電子書籍やwebを見ている時、寝っ転がっていても画面回転を抑えます。
・電源キーを押さずに画面ON操作。画面を指でなぞるだけで画面ONにできます。
・大画面でも便利になったFeel UX ホーム
↑画面をなぞるだけで画面ON
<ユーティリティ>
・イヤホンをさしたらすぐに 音楽プレーヤー起動。
・スムーズな入力操作を追求し、文字入力が進化しました。
・フォントのカスタマイズが可能。
↑イヤホンをさした時に音楽プレーヤー起動
↑フォントのカスタマイズ
他にも便利な機能たくさんあります!
ドラゴンクエスト仕様もあり!
写真:SHARP AQUOS PHONE ZETA SH-01F 公式サイト
AQUOS PHONE ZETA SH-01F(docomo)
・ARROWS NX F-01F
・White Magic™ディスプレイ搭載で明るいままでも省電力。
・大容量3200mAhバッテリー搭載で、充電を気にすることなく、使えます。3つのエコモードもあり更に安心です。
・3日間、電池長持ちするので、思いっきり使うことができます。
・急速充電にも対応してるので短時間で充電できるのも安心。
約10分間の充電で約60分間の通話が可能!
<カメラ>
・1380万画素高画質カメラ
・富士通独自の高性能画像処理エンジン「GRANVU(グランビュー)」が、高感度、低ノイズと多彩な撮影機能を実現します。
・撮りたい瞬間をすぐキレイに撮れる「クイックフォーカス」で素早く正確にピントを合わせることができます。
・暗いシーンでも自然な明るさで撮れる「インテリジェントフラッシュ」。フラッシュの光量を大幅にアップし、暗い所でも明るく撮影が可能!
・「フルHDムービー撮影」手ブレや逆行にも強く、色々なシーンを鮮明に撮影できます。
・最大100枚までの高速な「連写モード」で決定的な瞬間を捉えます。
<ユーザビリティ>
日差しの強い屋外でも明るく見やすい「スーパークリアモード」で画面の文字や画像が鮮明に見えます。
・「ブルーライトカットモード」。今流行りのブルーライトカットですね!これでブルーライトカット眼鏡は必要なし!?
・雑踏の中でも相手の声が明確に聞こえる「スーパーはっきりボイス4」。相手の声を自動で聞きやすくして、いつでもスムーズに会話が可能。
・裏返すだけで音をOFFに「ふせたらサウンドオフ」会議中や、授業中など、着信やアラームが鳴ってしまった時に便利!
・イヤホンをさし込むと音楽アプリが立ち上がる「イヤホンランチャー」
よく使うアプリをパッと起動させる「スライドランチャー」8項目まで設定でき、わざわざホームに戻る必要がありません。
・指が届きづらい部分も片手でスマートに操作できる「スライドディスプレイ」。大画面でも片手で使う人にはとても便利な機能ですね。
・「アイコンカスタマイズ」。全6パターンのアイコンからお好きなアイコンを自分で設定できます。※ホームアプリが「NX!ホーム」の時のみ可能。
・ATOKが元から入っていて、日本語入力がとても楽です!これはGoogle playストアでは1500円と高いものの、とても優秀な文字入力アプリです。そのATOKがプリインストールされてるのには驚きました!!
↑スーパークリアモード
↑スライドランチャー
↑スライドディスプレイ
↑全6パターンのアイコン
写真:富士通 ARROWS NX公式サイト
ARROWS NX F-01F(docomo)
その他まだまだ独自機能があり、驚きました。
・Xperia Z1 f SO-02F
性能、カメラ、メモリ、CPUなどはZ1と変わりません。
しかし、Z1 fには「赤外線」と「フルセグ」がありません。
他に細かい違いを言うと、
Z1 fの方が、少し丸っこいのと、フロントカメラの位置が少し違ったり、手袋をしながら操作できる手袋モードや、少し劣る2300mAhのバッテリーの代わりに強力な節電モードの「SUTAMINA(スタミナ)モード」が搭載されています。
カラーバリエーションはZ1に比べ、増えています。
スペックなどは、上記の表をご覧下さい。
写真:SONY Xperia Z1 f公式サイト
Xperia Z1f SO-02F(docomo)
・AQUOS PHONE EX SH-02F
この機種は上記AQUOS PHONE ZETAのコンパクトモデルとなってなっております。
防水になり、コンパクトになり、
なんといってもこの髪の毛1本1本までリアルに表現する超美麗×IGZOディスプレイがスゴい!
超高密度約487ppiなのでとてもキレイです!
コンパクトデザインなのに、4.5インチフルHDなのがまた素晴らしい!!
他の機能はほぼ変わりません。
詳しくは上記スペック表をご覧下さい。
写真:SHARP AQUOS PHONE EX 公式サイト
AQUOS PHONE EX SH-02F(docomo)
・GALAXY J SC-02F
本体のサイズや重量は2013年夏モデルのドコモのツートップとして発売されたGALAXY S4に近いが、カラーやボディ形状などは、日本人のために日本人が考えたデザインとなってます。
GALAXY Gearとの連携も可能となっています。
カラーバリエーションは日本人が好きそうな淡いピンク・鮮やかなブルー・ホワイトの3種類となっており、
ストラップホールもついています。
GALAXY Note3と同じく、画面分割利用などの機能もあります。
文字入力は上下左右の4方向と斜め4方向の8フリックに対応しています。
通常、フリック入力では、日本語、英語、数字などと分けられているので入力画面を切り替える必要がありますが、8フリックでは上下左右で日本語入力、斜めフリックで英語や数字の入力に対応しています。入力画面を切り替える必要がないのでより速く正確に文字が打てることと思います。
「緊急長持ちモード」という機能がついています。これは、東日本大震災で、ケータイの充電ができないなどの声を聞いて、Samsungが考えた新しい機能です。この機能をONにすると、画面が白黒になり、極力電力を使わずに、必要最低限の7つのアプリのみを起動させることが可能ですり7個のうち2つはカスタマイズが可能。災害に遭った際にとても役立つ機能です。
写真:NTTdocomo公式サイト
GALAXY J SC-02F(サムスン)
ソース:gooスマホ部さん
・LG G2 L-01F
背面に電源キーと音量キーを配置することにより、側面に凹凸がないスッキリとしたデザインが右利き、左利きを選ばず、どちらの手でも操作がしやすいデザインとなってます。
<カメラ>
・1320万画素の高解像度カメラを搭載
・8倍ズームでまキレイに撮れる「高解像度ズーム」
・最も被写体に近いエリアに自動でピントを合わせてくれる「マルチポイントAF機能」
・
イン/アウトカメラで同時録画&静止画撮影が可能の「デュアル録画/デュアルカメラ機能」(G○LAXY S4では既にありました…)
その他、カメラ機能もたくさんあります。
<ユーザビリティ>
・「ノックオン機能」。電源キーが背面についているG2では、机などの上に、おいている状態でディスプレイを2回タップするだけで画面のON/OFFが可能。
・起動中のアプリを簡単に切り替えられる「スライドウィンドウ機能」
・「キャプチャプラス機能」 。画面に表示されていない部分も含めた閲覧中のwebページの全体をキャプチャ保存(スクリーンショット)が可能。必要な部分だけをギャラリーに保存することも可能です。
・「クリップボード機能」 画像やテキストなどをまとめて20個までクリップボードに保存できます。
・1つの画面で2つのアプリを同時に操作できる「Qスライド機能」これは便利!
・「Qリモート機能」。ご自宅の家電製品のリモコンの設定を学習し、ボタン類を自由にレイアウトして複数の家電製品が操作できるようになりました。
他にもまだまだLG独自の機能がありますが、明日10月11日(金)から発売されるということなのでG2は触ってみるといいでしょう。とても特徴的な端末なので、私も気になっています。
スペックなどは上記スペック表をご覧下さい。
写真:NTTdocomo公式サイト
LG G2 L-01F(LG)
・GALAXY Note 3 SC-01F
GALAXY Note る です(笑)
どうしても3の部分が「る」に見えてどうしようもありません(笑)
「想像力をかきたてる手書き感覚。
もっと便利でスマートなライフスタイルが広がります。
もっと簡単に情報をまとめておける!写真のスクラップも、動画や音楽も自由自在に。
大画面ディスプレイで、2つのアプリを同時に使っても快適。」
Samsung公式サイトより
機能の向上はたくさんあります。
5.7インチの大画面ディスプレイと3200mAhの大容量バッテリーを搭載しながら、重さ約168gととめも軽く、薄さも約8.3mmを実現。持ち運びやすく、スリムなボディとなりました。
カメラも1320万画素と高画質でインカメラも210万画素で自撮りとかもキレイに撮れるようです。
GALAXY Note 2に比べ、このGALAXY Note 3(る)は、RAMも3GBとなり、32GBのROMを搭載し、よりサクサクヌルヌル動きます。さらに、最新バージョンのAndroid4.3を、搭載しているので、もう言うことがないです。
タッチペンの使いやすさも向上したとのことです。
スペックに関しては、上記スペック表をご覧下さい。
GALAXY Note3 SC-01F(docomo)
・Disney mobile F-03F
Disneyの機能満載なのにハイスペックでさらにかわいい!!
背面にはミッキーがいます(^^)
本体には、パール粒子がきらりと光り、上品さを醸し出しています。
光スマートフォンピアスを同梱。本体にスマートフォンピアスを挿すとDisneyならではのサプライズが!?
かわいいだけではありません
1310万画素のカメラで、色鮮やかな写真が撮影できます。ディズニーの夜景やイルミネーションでも活躍しそう?また、シャッター音もディズニーキャラクターの声にできたりと、機能は充分です。
やはりDisneyは女性に人気らしく、女性がキッチンやお風呂でも使えるように、防水機能などもついてます!
スペックは上記のスペック表をご覧下さい。
Disney Mobile on docomo F-03F(docomo)
Disney Mobile on docomo F-03F(富士通)
以上で、冬春モデルの機種別の紹介を終わります。
機種ごとに紹介の仕方が違ったり、日本語的におかしな部分があったりと、読みにくかったとは思いますが、最後まで読んで頂き、ありがとうございました!
以上、みゃーまでした!!
コメント
コメント一覧 (10)
2年でトータル0でも最初が高くて手が出ないねぇ、しかも狙っていた機種ばかりが高い(汗)
ありがとうございます。
たくさんの記事を書きました今日は(笑)
これからドコモの発表会内容の要約記事を今日書くか明日書くか迷ってるところです。
ドコモは全体的に高くして2年間逃げられなくする手ですよね。
iPhoneのときに分かりましたが、これほどまでとは。
高いですよねほんとに
AMDさんご本人の書き込みの方がわかりやすいですが、別の方の書き込みはそれよりもユーモア感がありますね(^^)
Note3のところを「る」と書いてしまっているところがかなりユーモア感あふれる感じでしたね♪
でもZ1とNote3はauと併売するそうですが、AMDさんならどっちがオススメですか?
ただ、ドコモ版のZ1は許せない点が1つありSONYロゴを押しのけてまでXiロゴを表示したことです。
本当はau版やF-02Fやacro HDまでみたいに裏に表記して欲しかったですね(T_T)
副管理人さんと同様、表作成等々お疲れ様です。
しっかし、高ぇー!?の一言ですな…。(汗)
そう易々と機種変出来ませんから、端末選びも慎重になりますね。
この調子だと、頭金無しで10万円オーバーの日も、そう遠くないかも…。(苦笑)
どうもこんばんわ。
初めてですね。
副管理人のみゃーまさんに重大な仕事を頼みました(笑)
僕とは全く違う記事の書き方なので面白いですよね。
僕は結構具体的に書く方ではないのですが、副管理人のみゃーまさんは具体的に書いてくれるので、いろんな機能がわかりやすいと重います。
GNote3のるは結構有名ですね。
僕は今回スペック比較表しか作ってないのですが、(る)を追加させていただきましたw
僕はやっぱりauですかね。
やっぱりLTEのエリアが広く比較的速度が出るのはauだと思いますし、docomoは速度低下がありますからね。
ロゴの件もありますし、僕はauを推しますw
ちょっとau信者なのもあるでしょうが(笑)
コメントありがとうございます!
しょーやさんの書き込みの分かりやすさには追いつけないですが、もっと文章力あげて、皆さんに伝わりやすいように頑張りたいと思います!
Note るは結構話題になっていて、おもしろいなと
思って取り入れてみました(笑)
これからもよろしくお願いします!
どうもこんばんわ!
今回は表だけだったので楽でしたw
まあその分他の記事に力を注ぎましたけど(笑)
そうですね。やっぱり高いですよね。
2年縛りもありますし、端末を選ぶのも慎重にならないとダメですね。
まあ昔みたいに当たり外れ激しくないのでいいですが、やっぱりこれだ!ッて思うのがほしいです!妥協は絶対しないです!(笑)
コメントありがとうございます!
高すぎますよね…
例えばXperia Z1とかは、auと約二万円の差が、あるとか…
docomo x)ロゴが二万円の価値があるとか
au剛力彩芽さんとdocomo堀北真希さんとの差が二万円だとか(笑)
色々騒がれてますけど、僕はau派ですかねー
そろそろホントに10万越えが出てきてもおかしくないですよね…
そんなんなら10万円のパソコン買います(笑)
これからもよろしくお願いします!
http://www.nttdocomo.co.jp/product/smart_phone/so01f/
ドコモの製品情報を見ると対応しているみたいですよ・・
ご指摘ありがとうございます!
確認したところ、Xperia Z1は赤外線に対応していました!
修正した表が出来次第、追記という形にしたいと思います。
これからも宜しくお願いします!