こんばんは。
管理人のしょーやです。
今日はドコモ2013-2014冬春モデルのAQUOS PHONE ZETA SH-01Fを実際にドコモラウンジで触ってきたレポート記事となります。 

スペック比較表はこちらです。
スペック比較表


 
1)外観動画 

下部:キャップレス防水対応MicroUSB端子
上部:キャップレス防水対応イヤホンジャック
右側面:電源ボタン
前面下部:音量ボタン
があります。
音量ボタンが前面にタッチキーとしてあるので、誤タッチしないかちょっと気になりました。

詳しい実機の画像はGadget Drawerさんがまとめているので是非ご覧ください。
更に進化したIGZOと長時間使えるAQUOS PHONE ZETA SH-01Fのフォトレビュー(Gadget Drawerさん) 

2)実機動画

最初のロック解除は持つだけで画面がつく「グリップマジック」を利用しています。
このモデルもサクサク動きます。
通知センターのトグルが多く、切替に便利だと感じました。
RAM使用量は725MB、空きは1.1GBと比較的メモリ常駐が少なかったです。
フリック入力ですが、少々ATOKに慣れてないせいか僕はあまりうまくうてませんでした。
でもどの場面でももっさり感はありません。

3)ベンチマーク
Quadrant
C360_2013-10-11-18-56-17-692
スコアは16988となっています。
あくまで参考程度にお願いします。


4)その他 
IMAG0562
このようにフルセグ、ワンセグの切り替えが可能です。
また録画も可能でした。


5)まとめ
やっぱりIGZO搭載でどのくらい電池持ちが良いのかが気になりますね。
個人的に見て思ったことはSH-02Eのような色合いではなく普通の液晶に近い自然な色合いにチューニングされていました。
グリップマジックや様々な機能がありますので、是非触ってみてはいかがでしょうか。
記事は以上です。