こんにちわ!
みゃーまです。
パワーアップしたKindleがついに日本に!! !
[追記]10月19日
Kindle Fire HDの値段の詳細が出たので修正。
各商品のAmazonのリンクを貼りました。
Amazon.co.jpは16日(水)、海外では既にリリースされているKindle Fireシリーズの新タブレット「Kindle Fire HDX」「Kindle Fire HDX 8.9」の2種類の国内投入を発売、予約を開始しました。
[Kindle Fire HDX]

・画面サイズは7インチ
・プロセッサには4コアのSnapdragon 800(2.2GHz)を採用
・処理能力が前世代(Kindle Fire HDなど)の3倍に向上
・液晶解像度は1920×1200ドットで323ppiの高解像度
・OSはAndroidベースのFire OS 3.1 “Mojito”を採用
・質量は303g
・RAMは2GB
・本体サイズは186×128×9.0mm
価格は、
16GBモデルが24,800円
32GBモデルが29,800円
64GBモデルが33,800円
となっています。
発売日は11月28日(木)
となっています。
Amazonでの予約が始まっています。是非ポチッっと(笑)
Kindle Fire HDX
[Kindle Fire HDX 8.9]

↑写真左:HDX,写真右:HDX8.9
・画面サイズは8.9インチ
・プロセッサはKindle Fire HDXと同じく、4コア Snapdragon 800を搭載
・OSも同じくAndroidベースのFire OS 3.1 “Mojito”
・液晶解像度は2560×1600ドット
・質量は前世代より34%も軽量化した374g
・RAMも2GBと同じです。
・本体サイズは231×128×7.8mm
・8メガピクセルの背面カメラを搭載!
価格は、
16GBモデルが39,800円
32GBモデルが45,800円
64GBモデルが51,800円
となっています。
発売日も11月28日(木)
となっています。
Amazonでの予約が始まっています。是非ポチッっと(笑)
Kindle Fire HDX 8.9
どちらも、本日10月16日から予約開始となってます。
なお、今回は、既に海外で用意されているLTE版ではなく、Wi-Fi版のみの発売となりそうです。
Amazonもコストパフォーマンスの高いタブレットを出してきましたね!
低価格なのに高スペック!
パフォーマンスもアップしてます。
アプリケーションはAmazonアプリストアからのダウンロードとなるため、まだアプリ数はGoogle プレイストアやApp storeには及びませんが、これから増えていくと思われます。
Androidをベースとして作られたOSなので、弄りがいもあるタブレットだと思います。
また、バッテリーの持ちも断然に良くなったとの事ですので、Wi-Fiに繋げれば、外でも電池の残量を気にすることなく使えると思います。
背面に電源キーを設置し、より薄く持ちやすくなっているとのことです。
また、エントリーモデルとして、[Kindle Fire HD]もリニューアルして用意されています。
[Kindle Fire HD]
・画面サイズは7インチ
・1.5GHzのデュアルコアCPUを搭載
・OSはAndroidベースのFire OS 3.0
・純正アクセサリーとして、フリップ型ケースの「ORIGAMIカバー」が用意されています。


↑写真2枚とも「ORIGAMIカバー」
価格は、
8GBモデルが15,800円
16GBモデルが17,800円
となっております。
Amazonでの予約が始まっています。是非ポチッっと(笑)
Kindle Fire HD
ソース:ASCLL.jpさん、マイナビニュースさん
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
記事は以上です。
みゃーまでした!
みゃーまです。
パワーアップしたKindleがついに日本に!! !
[追記]10月19日
Kindle Fire HDの値段の詳細が出たので修正。
各商品のAmazonのリンクを貼りました。
Amazon.co.jpは16日(水)、海外では既にリリースされているKindle Fireシリーズの新タブレット「Kindle Fire HDX」「Kindle Fire HDX 8.9」の2種類の国内投入を発売、予約を開始しました。
[Kindle Fire HDX]

・画面サイズは7インチ
・プロセッサには4コアのSnapdragon 800(2.2GHz)を採用
・処理能力が前世代(Kindle Fire HDなど)の3倍に向上
・液晶解像度は1920×1200ドットで323ppiの高解像度
・OSはAndroidベースのFire OS 3.1 “Mojito”を採用
・質量は303g
・RAMは2GB
・本体サイズは186×128×9.0mm
価格は、
16GBモデルが24,800円
32GBモデルが29,800円
64GBモデルが33,800円
となっています。
発売日は11月28日(木)
となっています。
Amazonでの予約が始まっています。是非ポチッっと(笑)
Kindle Fire HDX
[Kindle Fire HDX 8.9]

↑写真左:HDX,写真右:HDX8.9
・画面サイズは8.9インチ
・プロセッサはKindle Fire HDXと同じく、4コア Snapdragon 800を搭載
・OSも同じくAndroidベースのFire OS 3.1 “Mojito”
・液晶解像度は2560×1600ドット
・質量は前世代より34%も軽量化した374g
・RAMも2GBと同じです。
・本体サイズは231×128×7.8mm
・8メガピクセルの背面カメラを搭載!
価格は、
16GBモデルが39,800円
32GBモデルが45,800円
64GBモデルが51,800円
となっています。
発売日も11月28日(木)
となっています。
Amazonでの予約が始まっています。是非ポチッっと(笑)
Kindle Fire HDX 8.9
どちらも、本日10月16日から予約開始となってます。
なお、今回は、既に海外で用意されているLTE版ではなく、Wi-Fi版のみの発売となりそうです。
Amazonもコストパフォーマンスの高いタブレットを出してきましたね!
低価格なのに高スペック!
パフォーマンスもアップしてます。
アプリケーションはAmazonアプリストアからのダウンロードとなるため、まだアプリ数はGoogle プレイストアやApp storeには及びませんが、これから増えていくと思われます。
Androidをベースとして作られたOSなので、弄りがいもあるタブレットだと思います。
また、バッテリーの持ちも断然に良くなったとの事ですので、Wi-Fiに繋げれば、外でも電池の残量を気にすることなく使えると思います。
背面に電源キーを設置し、より薄く持ちやすくなっているとのことです。
また、エントリーモデルとして、[Kindle Fire HD]もリニューアルして用意されています。
[Kindle Fire HD]
・画面サイズは7インチ
・1.5GHzのデュアルコアCPUを搭載
・OSはAndroidベースのFire OS 3.0
・純正アクセサリーとして、フリップ型ケースの「ORIGAMIカバー」が用意されています。


↑写真2枚とも「ORIGAMIカバー」
価格は、
8GBモデルが15,800円
16GBモデルが17,800円
となっております。
Amazonでの予約が始まっています。是非ポチッっと(笑)
Kindle Fire HD
ソース:ASCLL.jpさん、マイナビニュースさん
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
記事は以上です。
みゃーまでした!
コメント
コメント一覧 (2)
出ましたね。kindle。
メディアはiPad/iPadmini中心になっちゃうんだろうな…。(苦笑)
しかし、kindle・Nexus7の格安タブレットでも、満足に使っている人は居るはずなので、
メディアも公平に扱って欲しいものです。
iPadも良いのは解るけどね…。(笑)
こんばんわ!
iPadにみんな目がいってしまいますよね…
Kindleも、アプリの数は少ないですが、AndroidのAPKファイルをダウンロードできたりと、わりと自由なので良いですよ♪
Nexus7と同じく、コスパの高い端末に仕上がってると思います!
まぁ僕はNexus7を買いますが…
Kindleも、お金に余裕があれば試してみたいなと思ってます。