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1)スペック
画像をクリックしてご覧ください。

スペックは上記のようになっています。
この機種の売りは4.5インチFHD液晶が売りで、国内で発売された端末の中では一番ピクセル密度が高い487ppiを実現しています。(iPhone5sは326ppi)
また省電力のIGZOパネルと独自エンジンを搭載し、 幅63mmで重量122gとなっています。
防水機能もあり、F値1.9のレンズを搭載してるため暗いところでも明るい写真を撮影することが可能です。
シャープらしく全部入りスマホで冬春モデルの中では小型だが性能までコンパクトになっておらず、Xperia Z1f SO-02Fと同じようなコンセプトのスマホとなっています。
冬春モデル全体のスペック比較表はこちら。

外観


実機

【動画】ドコモ冬春モデルAQUOS PHONE EX SH-02Fレビュー。実際に触ってきました。

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2)本体価格、月々サポート。

本体価格は65520円と冬春モデルの中では比較的安価な部類となります。
月々サポートは

• 新規契約が1680円
• 機種変更が1470円
• MNPが2730円

となっています。

それに伴う実質の端末価格も

• 新規契約が25200円
• 機種変更が30240円
• MNPが0円

となっておりいつも通りといった感じですね。 

現在学割期間中ですので、学生で新規の方はXiにねんの基本料金が3年間無料、家族は1年間無料のキャンペーンを行っています。
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3)まとめ
個人的に一番気になるスマホです。
4.5インチでFHDの綺麗さはやっぱり気になります。
また2120ｍAhの容量で電池がどのくらい持つのかもシャープのチューニングがどうなってるか楽しみですね。
手に持った感じも良かったですし、5インチ前後の大きなスマホが自分には合わないということであればこちらの機種をおすすめします。
記事は以上です。