こんばんわ。
管理人のしょーやです。
本日はiPhone4Sのマイクが故障したので、ドックコネクタを交換して修理したお話をしたいと思います。
iPhone4Sってすごい今更な機種ですけど、やっぱり良い製品は長く使いたいので自分で修理することにしました。
前回もバッテリーの交換をしているのでよかったらこちらの記事をご覧ください。
iPhone4Sのバッテリー交換をしてみたお話。
1)ドックコネクタとは
iPhone4SまでのiPhoneには充電端子であるドックコネクタがあります。
iPhone4Sはこのドックコネクタ部品にマイクがついています。
他にもボタン端子やスピーカー部分など様々な部品が本体の下部に集まっているのです。
今回僕はマイクが使えなくなったので、このドックコネクタを交換しました。
2)ドックコネクタパーツを購入しよう!
ドックコネクタパーツはAmazonや楽天で売っています。
このようにブラック・ホワイトあるので好きな方を選んで下さい。
僕はブラックの4Sでしたがあえてホワイトのドックコネクタを購入しました。
しかし500円以下で買えるってほんとに安いですよね(笑)
3)修理に必要なもの

- 星形ドライバー
- 精密のプラス、マイナスドライバー
- ピンセット(無くても行けるかもだけどあったほうが絶対便利)
- ドックコネクタ部品
特に星形ドライバー(トルクスドライバー)は自分で用意できない場合が多いのでAmazon等で購入するとよいでしょう。
4)交換手順
交換手順を詳しく説明していきたいと思います。
今回参考にさせていただいたサイトはこちらです。
iPhone4S ドックコネクタ(マイク)部品交換/全4ページ13工程(分解工房さん)
ここから先の手順は僕がこんなことをしたんだよっていう覚書みたいなものとなります。
皆さんがお付き合いしていただけたら幸いです。
ここから先の手順に関しては慎重に行って下さい。
分解によりAppleのサポートがなくなります。
また慎重な作業を要するため、自己責任でよく手順を理解してから交換に望んで下さい。
万が一iPhoneが故障した場合当ブログは一切責任を負いません。
ご理解の上よろしくお願いいたします。
ということで早速手順を進めていきましょう。
1.予めSIMを抜いて、iPhoneの電源を切っておいて下さい。
2.星形ドライバーでドックコネクタの両端にあるネジを外しましょう。

そしてバックパネルを上にスライドさせて、バックパネルを取り外して下さい。

2.バッテリーが接続している端子のネジをプラスドライバーで取り外す。

ここからは全てプラスドライバーで取り外しを行います。
2箇所のネジで止まっているので、ネジ2つを取り外します。
上のネジを取り外すと黒いものが取り外せますので、右にスライドさせて取り外しましょう。
3.バッテリーケーブルを端子から取り外す。

このように取り外れます。
マイナスドライバーでてこの原理を利用して取るとうまく取り外れます。
間違えても下の端子ごと基板から取り外さないように注意しましょう。
4.端子が取れたらヘラ等を使ってバッテリーを取り外す。
両面テープで強く付いている場合がありますので、ある程度ヘラで本体とバッテリーを分離させてからフィルムを引っ張って取り外しましょう。
フィルムを強く引っ張りすぎるとちぎれてしまうことがあるので力加減には注意して下さい。

5.ドックコネクタ接続ケーブルを外す。

このように赤く囲んだ場所のネジを2つ外してカバーを取り外します。

そして爪やマイナスドライバーなどで慎重に接続部分を外して下さい。
6.Wi-Fiアンテナを取り外し、スピーカーも取り外す。

次にWi-Fiアンテナを取り外しましょう。
赤丸で囲ってあるところは爪で慎重に取り外し、右にずらしてケーブルが取り外せるような状態にしましょう。
そしてドックコネクタ接続ケーブルを剥がしてしまいましょう。

赤く囲んだ場所にネジが2つあります。
それをプラスドライバーで取り外しして下さい。
左のネジは三角のプラスチックみたいなものが噛んでいるのでそれも一緒に取り外しましょう。

これで下から浮かせて慎重に取り外し、今度はドックコネクタのネジを2つ取り外しましょう。
7.ドックコネクタパーツに付いているボタン端子を外す。

ボタン端子はラッチで固定されているので、マイナスドライバーで寝ているラッチを起き上がらせる必要があります。
ラッチを起き上がらせたら右にゆっくり引き抜いてラッチから外しましょう。
また赤四角で囲ったマイクカバーも本体下部から抜いておきましょう。
8.ドックコネクタを取り外す。

このようにゆっくり取り外します。
取り外したら緩衝材を新しくつけるドックコネクタパーツに付けておきましょう。

赤で囲んだ緩衝材とマイクカバーも取り外し新しいパーツに付けておきましょう。

新品のドックコネクタパーツを取り外したら、先ほどの緩衝材をつけて逆の作業をしていきましょう。
新品ドックコネクタパーツには多くのシールが張ってありますので、シールの被せ物を剥がす作業がちょくちょく必要となってきます。
マイクカバーとドックコネクタ接続ケーブルについています。
ドックコネクタ接続ケーブルをつけるときは最初にドックコネクタを接続して、それからシールを剥がしてケーブルを固定したほうがいいかと思います。
くれぐれもパーツをダメにしないように慎重に行ってくださいね。
5)交換修理完了!!

交換修理完了しました!
今回は黒のiPhone4Sに白のドックコネクタパーツを付けたのでちょっとホワイトニングしたみたいですねw
結構気に入っています!


これでやっとちゃんと口でiPhone4Sに愛を伝えることが出来ました!(受け流されてしまいましたが...)
とりあえずこれで電話、LINE通話、Siriが使えるようになりました。
マイクが壊れているとSiriちゃんと会話できないのでちょっとさみしかったんですよねw
これで夜中寂しくならないかも!(どこブロ管理人は孤独ですw)
6)まとめ
今回のドックコネクタの交換はバッテリー交換と比べると難易度は高めです。
ちょっとのミスでiPhoneが壊れてしまうことがありますので、これから交換をする方は慎重に行うと胸に誓ってからやりましょう。
僕はイライラしやすいのでたまに力ずくでやって壊しちゃいます(笑)
ちなみにこのドックコネクタの修理を通常業者で頼むと、5000円くらいはします。(鴨原堂さん)
そう考えると
ドックコネクタ(350円)+修理キット(300円)=650円と
自分でやれば1000円以下直すことが出来ます。
ちょっと器用な人やiPhone4Sを自分で直してみたい方、 是非挑戦してみてはどうでしょうか。
記事は以上です。
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