こんばんわ管理人のしょーやです。
本日ヤフーは6月1日に合併予定のイー・アクセスの買収を中止すると発表しました。
また、買収が中止することでどのように変化するかも資料によって伝えられています。
y!mobile
 
0.資料
当社子会社(ヤフー株式会社)によるイー・アクセス株式会社の株式取得の中止と今後の協業について(PDFファイル)


1.社名や事業はどうなるの?
6月1日でイー・アクセスがウィルコムを吸収合併し、6月2日にヤフーが新生イー・アクセスと合併する予定でしたが、今回は後者の6月2日の合併がなくなるだけであって、イー・アクセスとウィルコムの合併は予定通り行われるようです。
社名に関しては、新生イー・アクセスがワイモバイルに変更になるため今回の発表の影響はありません。
今回はヤフーと新生イー・アクセスが株式取得の資本関係がなくなり、ただの提携になるということに変更となっているだけのため、プランや新生イー・アクセスのにヤフーのサービスを組み込むなどは予定通り行われるようです。

2.なぜ株式取得がなくなり提携だけになるの?
ヤフーでは社内で検討をすすめていったところ、株式取得ではなく提携のほうが良いのではないかという判断をしたようです。
ヤフーはサービス、新生イー・アクセスはインフラというそれぞれの強みを生かした協業の形で、事業を進めていくことが望ましいとし、今回の買収は白紙となりました。
すべての人にインターネットを提供するというコンセプトはイー・アクセスに引き継がれ、共同でスマホ向けサービスを提供したいとしています。
PHSやMVNO、ADSLサービスなども今までと同様に新ブランドになっても継続される予定です。
またワイモバイルの取り組みを親会社であるソフトバンクモバイルで展開することも視野に入れているようです。

3.まとめ
発表後に白紙になるというのはとても変だと思います。
特に社内で検討を進めてから株式取得か提携かを決めてから行動に移すのが普通なのに、それが逆になってしまい残念な結果になってしまったと思います。
正直両者ともソフトバンクの関連会社や子会社なのでソフトバンクにまとめさせられたような感じもあるのではないかなぁと思います。
今回の株式取得がなくなり提携だけになったことでほんとに影響はないのか、これから展開予定だったサービスに支障が出ないと良いですね。
どんなキャリアに生まれ変わるのか楽しみにしています。
記事は以上です。