

AppleはiPhoneにインストールされているOSに関しての発表を7月13日に
行いました。
この発表ではiOS7.0のインストール台数について触れており、iOS7.0のインストール台数
は全体の90%を占めていると報告しました。残りの10%のうち9%はiOS6.0が動作しています。
ほぼ全ての台数がiOS7.0であると同時にiOS7.0が発表され、一般ユーザー向けに配布されてから
なんと10ヶ月あまりでここまで来ました。
iOS8.0が今年の秋にアップデートが開始されると噂されている中での発表です。
iOS8.0もこの調子でインストール率が良い方向になると良いですね。
Androidに関しては最新OSのKitKatが17,9%でかなり遅れているようです。
今現在もJellyBeanが56.5%を占めているためまだまだ時間が掛かりそうです。
(※Androidデベロッパー)
ソース:BGR
ライターつばくろが執筆しました。
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