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1.スペック比較表

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2.機種ごとの簡単な説明。

・Xperia Z3 SOL26
この機種のコンセプトは「～あらゆる瞬間を、美しく。～」となっています。
GレンズはF値2.0で広角25mm相当で薄型非球面レンズを採用し、CMOSセンサーはデジカメレベルの1/2.3型の大型センサーを搭載。ISO感度もISO12800対応。
画像処理エンジンを搭載し、電子式手ぶれ補正技術を更に進化させ、動きながらの撮影も可能にしています。
デザインは背面ガラスとメタルフレームを採用しており、高級感を持たせつつ、丸みを帯びさせ持ちやすいデザインを実現。
狭額縁で5.2インチのFHDDisplayでも片手操作が簡単な72mmの横幅を実現。
またニューカラーであるカッパーとシルバーグリーンも用意されています。
ハイレゾ再生にも対応しており、ソニーのデジカメ技術、ウォークマン技術などを多く搭載したハイスペックで贅沢なスマートフォンに仕上がっています。

・GALAXY Note Edge SCL24
この機種のコンセプトは「～スマホの新しいカタチ。「エッジスクリーン」」となっています。
メインディスプレイの右部に独立して動作する曲面有機ELディスプレイ「エッジスクリーン」を搭載し、メイン画面を利用しながら通知などの確認ができ、時計、ニュース、タイマーなどエッジスクリーンに表示することが可能です。
カメラ部分はF1.9の明るいサブカメラで自分撮りが高精細で、最大120度の広角でワイド自分撮りが可能。大人数でも全員が入った写真を撮影できます。
またメインカメラの下部にある心拍センサーを使っての自分撮りも可能で、HRMセンサーを指で押さえると顔を認識し、指を話すと写真が撮れる機能が利用可能。
撮った写真は付属のSペンで従来通り編集可能。(過去に紹介したワコムがSペンを製造しているようです。)
ペンの感度がNote3の2倍の2048レベルに向上。またGPS、Wi-Fi搭載スマートウォッチである「Gear S」などとも連携が可能となっています。

・GALAXY Tab S SCT21 
この機種のコンセプトは「～すべてに最高を求めると、タブレットはこうなる。～」となっています。
SCL24と同様鮮やかに表現できるディスプレイ「スーパー有機EL」を搭載し、高品位印刷の約14倍、従来液晶の約100倍のコントラストを実現。
WQXGAの高解像度ディスプレイを搭載し、一眼レフカメラの写真もより大きくきれいに再現可能になり、最適な色合いに自動制御可能。
また10.5インチ大画面を搭載しているのに対し、A4サイズ以下で6.6mmで467gの軽量設計で持ち運びにも便利。
複数のアプリを同時に起動することが出来る「マルチウィンドウ」も搭載し、インターネットの閲覧や、ドラッグ&ドロップで簡単移行が可能。
またスマホとの連携で、スマホに来たメールをタブレット上で確認する「SideSync」などもついており、今までになかった革新的なタブレットとなっています。

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3.まとめ
auの発表会やっぱり斬新的なスマホが多い印象です。
ドコモもほぼ同じ機種を出すかもしれませんけどね(笑)
Xperia Z3 SOL26はZL2がさらに進化したものとなっており、Z2が出せなかったauとしてはかなり嬉しいものとなるでしょう。
GALAXY Note Edge SCL24は今までにないスマホですね。僕も触ってみたいってすごい感じています。
Tab Sはうちのライターであるうらじがレビューをしているので良かったら是非ご覧ください。
発売まで楽しみですね。
みなさんも上記の3機種ご検討してみてはどうでしょうか。
記事は以上です。