初めましてえいかーです。
INFOBAR A03についてレビューしていこうと思います。
スペックに関しては以下の通りになっています。
サイズ:約68×131×8.9mm
重量:130g
バッテリー容量:2,020mAh
充電時間:約160分
simカードの形状:nano sim
OS:Android 4.4
CPU:MSM8974AB 2.3GHz クアッドコア
メモリ:ROM16GB RAM2GB
外部メモリ:microSCXC
対応通信規格:4G LTE WiMAX2
ディスプレイ:4.5インチ TFT液晶
カメラ:メイン 約1300万画素(CMOS) サブ 約200万画素(CMOS)
外部接続:Wi-Fi IEEE802.11 a/b/g/n/ac Bluetooth® ver 4.0 DNLA イヤホンジャック
防水・防塵:IPX5/IPX8 IP5X
カラーリング:NISHIKIGOI / POOL / MOCHA BROWN / SAKURA IRO
私が選んだカラーはSAKURA IROです。
前と後ろの外観はこんな感じになっています。


デザインはスマートフォンのではかなりおしゃれな部類に入ると思います。
デザインではなく名前もつけ方もおしゃれです。
この機種は4.5インチと比較的小さめなので女性にも使いやすいと思います。
私は男性ですが手は小さめなのでこの大きさが一番使いやすいです。
下にあるボタンは物理キーではなくセンサーキーになっていますが今のところ誤タッチはおきていません。
左からBACK HOME RECENTSとなっています。

外観に関してはデザインのほかにもキャップレス防水・防塵であることは利点だと思います。
スピーカーは背面についてるのですが、音量・音質ともに物足りないものがあります。
フロントステレオスピーカーの端末とは雲泥の差があるのでそこは気を付けるべきだと思います。

そして付属品の卓上ホルダは横でも縦でも使えるので充電中は置時計としても使い道があると思います。
しかしインテリアとして使おうとした場合にはホルダの色が黒く、厚さもあるもで使いづらいかもしれません。
スペックに関してはメモリが2GBの点とバッテリー容量が2020mAhの点が気になっている人が多いと思います。
メモリに関してはそこまで激しい使い方をしなければ特に気にならないと思います。
バッテリー持ちはいいとは言えません。しかしそこまで使わない人なら余裕で持つと思います。
スタンバイ時はそこまで減りませんがツイッターやブラウジングをしていると結構減っていきます。
昨日使った履歴になっています。15%以下はエコモードで使用しました。

バッテリーに関しては割り切ってモバイルバッテリーを持ち歩くなどしたほうがよいと思います。
総評としては良い点も悪い点もあり、人によって感じ方はかなり変わってくるとおもいます。
私としてはバッテリー面がやや物足りないですが、それを考えてもこのデザインがあるので満足しています。
デザインが気に入ってあるのであれば細かいことを考えずに買ってしまうのも手かもしれません。
拙い文で申し訳ありませんでしたが以上となります。
INFOBAR A03についてレビューしていこうと思います。
スペックに関しては以下の通りになっています。
サイズ:約68×131×8.9mm
重量:130g
バッテリー容量:2,020mAh
充電時間:約160分
simカードの形状:nano sim
OS:Android 4.4
CPU:MSM8974AB 2.3GHz クアッドコア
メモリ:ROM16GB RAM2GB
外部メモリ:microSCXC
対応通信規格:4G LTE WiMAX2
ディスプレイ:4.5インチ TFT液晶
カメラ:メイン 約1300万画素(CMOS) サブ 約200万画素(CMOS)
外部接続:Wi-Fi IEEE802.11 a/b/g/n/ac Bluetooth® ver 4.0 DNLA イヤホンジャック
防水・防塵:IPX5/IPX8 IP5X
カラーリング:NISHIKIGOI / POOL / MOCHA BROWN / SAKURA IRO
私が選んだカラーはSAKURA IROです。
前と後ろの外観はこんな感じになっています。


デザインはスマートフォンのではかなりおしゃれな部類に入ると思います。
デザインではなく名前もつけ方もおしゃれです。
この機種は4.5インチと比較的小さめなので女性にも使いやすいと思います。
私は男性ですが手は小さめなのでこの大きさが一番使いやすいです。
下にあるボタンは物理キーではなくセンサーキーになっていますが今のところ誤タッチはおきていません。
左からBACK HOME RECENTSとなっています。

外観に関してはデザインのほかにもキャップレス防水・防塵であることは利点だと思います。
スピーカーは背面についてるのですが、音量・音質ともに物足りないものがあります。
フロントステレオスピーカーの端末とは雲泥の差があるのでそこは気を付けるべきだと思います。

そして付属品の卓上ホルダは横でも縦でも使えるので充電中は置時計としても使い道があると思います。
しかしインテリアとして使おうとした場合にはホルダの色が黒く、厚さもあるもで使いづらいかもしれません。
スペックに関してはメモリが2GBの点とバッテリー容量が2020mAhの点が気になっている人が多いと思います。
メモリに関してはそこまで激しい使い方をしなければ特に気にならないと思います。
バッテリー持ちはいいとは言えません。しかしそこまで使わない人なら余裕で持つと思います。
スタンバイ時はそこまで減りませんがツイッターやブラウジングをしていると結構減っていきます。
昨日使った履歴になっています。15%以下はエコモードで使用しました。

バッテリーに関しては割り切ってモバイルバッテリーを持ち歩くなどしたほうがよいと思います。
総評としては良い点も悪い点もあり、人によって感じ方はかなり変わってくるとおもいます。
私としてはバッテリー面がやや物足りないですが、それを考えてもこのデザインがあるので満足しています。
デザインが気に入ってあるのであれば細かいことを考えずに買ってしまうのも手かもしれません。
拙い文で申し訳ありませんでしたが以上となります。
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